ひょっこり猫が我が道を行く!

カオスなオリジナル小説が増殖中。
雪ウサギが活躍しつつある、ファンタジー色は濃い目。亀スピードで更新中です。

久しぶりのラクガキ絵

2010年09月19日 18時15分32秒 | 日記
ブログ管理人  ラクト
白い猫。元人間 リオ
リオ激ラブ。  ガウラ


「ふー、ふー、ラクガキも楽じゃないや」
「おっ、ラクト。またラクガキ描いてくれたの? ありがとさん♪」
「ふへへ、まず色なしを載せちゃったよ☆ 」
「ニャオォォッ、わっ、私だ! ガ、ガウラも一緒かぁ…」
「何か不服でも?」
「しょ、しょんな事は思ってない、うん。」
「ま、まあ良いか、次これね」



「おぉー!」
「ね、リオは色なしと色ありどっちが好み?」
「ニャ、わ、私はどっちも好きだなぁ。だって、ラクトが頑張って絵を描いてくれたんだもん」
「ん、どうもありがと。で、肝心のガウラは――…」
「・・・! ・・・!!!!」
「悶えてるね」
「・・・おバカガウラ」

「うんうん、最近gooブログを放置してたから、その罪滅ぼしとでも言うのかな。また出来たらアップするからね~~♪」
「ニャ! ありがとラクト!」
「フン、毎日こっちにインとやらをしろ」
「…痛いお言葉だね。そんなん、ニコタの方で訪問ステプしてたら、二時間くらいかかってるんだからこっちは難しいよぉ」
「ニャ! ラクトってば、訪問ステプに二時間もかけてるの?」
「貴様…オレとリオのラブラブより、そっちを取るとでも言うのか?」
「ブルブル…で、出来る限りはこっちもしてるじゃんか…」
「さ、ルビリアナさんトコに行こうね!」
「国王のトコでもイイよな?」
「は、はあー? どっちも死ぬわ!! てか、私が死んだらあんたたちなんて、もう世に出れなくなるんだからね!」

「「ダークゲート!!」」
「げええぇぇ、あんた達いつの間に!!」
「ここはひょっこり猫島だから、何でも出来るのだ☆ さ、ガウラ行こう!」
「ああ」
「ひょおぉぉぉ―――――!」

雪うさぎラクト、後何回生死の境をさ迷うのやら。合唱――

END