
ブログ管理人 ラクト

白い猫。元人間 リオ

リオ激ラブ。 ガウラ

「ふー、ふー、ラクガキも楽じゃないや」

「おっ、ラクト。またラクガキ描いてくれたの? ありがとさん♪」

「ふへへ、まず色なしを載せちゃったよ☆ 」

「ニャオォォッ、わっ、私だ! ガ、ガウラも一緒かぁ…」

「何か不服でも?」

「しょ、しょんな事は思ってない、うん。」

「ま、まあ良いか、次これね」

「おぉー!」

「ね、リオは色なしと色ありどっちが好み?」

「ニャ、わ、私はどっちも好きだなぁ。だって、ラクトが頑張って絵を描いてくれたんだもん」

「ん、どうもありがと。で、肝心のガウラは――…」

「・・・! ・・・!!!!」

「悶えてるね」

「・・・おバカガウラ」

「うんうん、最近gooブログを放置してたから、その罪滅ぼしとでも言うのかな。また出来たらアップするからね~~♪」

「ニャ! ありがとラクト!」

「フン、毎日こっちにインとやらをしろ」

「…痛いお言葉だね。そんなん、ニコタの方で訪問ステプしてたら、二時間くらいかかってるんだからこっちは難しいよぉ」

「ニャ! ラクトってば、訪問ステプに二時間もかけてるの?」

「貴様…オレとリオのラブラブより、そっちを取るとでも言うのか?」

「ブルブル…で、出来る限りはこっちもしてるじゃんか…」

「さ、ルビリアナさん

トコに行こうね!」

「国王のトコ

でもイイよな?」

「は、はあー? どっちも死ぬわ!! てか、私が死んだらあんたたちなんて、もう世に出れなくなるんだからね!」


「「ダークゲート!!」」

「げええぇぇ、あんた達いつの間に!!」

「ここはひょっこり猫島だから、何でも出来るのだ☆ さ、ガウラ行こう!」

「ああ」

「ひょおぉぉぉ―――――!」
雪うさぎラクト、後何回生死の境をさ迷うのやら。合唱――
END