ひょっこり猫が我が道を行く!

カオスなオリジナル小説が増殖中。
雪ウサギが活躍しつつある、ファンタジー色は濃い目。亀スピードで更新中です。

ああああ

2010年10月30日 11時20分55秒 | ☆ニコッとタウン
gooブログって何気に腹立つ…
また途中でページ移動して記事の内容を消してしまった。
コピーしてたのにメモ帳に貼るの忘れてて違うのコピ…
あぁぁぁぁぁぁ(絶叫)

【解決】途中までの記事をちょくちょく草投稿する事にしました☆
つまり公開しないで投稿…これが一番いいやって事で解決済みです。
画像内容を詳しく紹介したかったけど、元気がないのでそのまま味気なく載せときます。







もっとアップで載せてみたいけど、やり方が分からないのでこんな感じです☆
ニコタやってみたい人はレッツラやってみてはどうでしょう。

着せ替えなどは課金した方がかなり楽しめますが、未成年の方などは親の方と相談しないと難しいですねー。無料の服もありますが、有料の服と比べると凄い差があります。

私は一カ月くらいで誘惑に負けてしまいました☆
やんちゃなかみなりさまの服が欲しくて課金したら、歯止めが利かなくなりました。
ニコタやってる人もやってない人も、お金は計画的に…使いましょうね(^∀^;)
(私じゃ説得力はないか…ゲフンッ;)

        

今日もレッツララクガキ絵

2010年10月16日 22時52分38秒 | 日記
ブログ管理人ラクト
白い猫リオ
リオ激ラブ KYガウラ

「はー、はー」
「ぷぷっ、1回目の記事を間違えて消してやんの、ラクトってば」
「う、うるさいな。しょうがないじゃん、ブログの記事書くの久しぶりだし…」
「今日のラクガキもう出来たのか? どれどれ」



「あっ、この絵は・・・」
「オレとリオのラブラブ・・・」
「違うよガウラ。私がリンゴを食べようとしてるのを、ガウラが邪魔してたんだよ」
「こういう構図が描きたかったから、ガウラにリンゴの詰まった袋を渡したんだ。おかげで良い絵が描けたよ~♪」


ルビリアナお嬢様とラクト

2010年10月07日 14時19分37秒 | 日記
ブログ管理人ラクト
上級魔族ルビリアナ

「ふうふう、今日もルビリアナお嬢様を描いちゃったよ☆ 
 やっぱり女の子キャラは描きやすくて良いなぁ☆ てことで、次は色あり行こうかね=3」



「ルビリアニャちゃん、これで許してくれるかなー」
「甘いわよ、ラクト」
「ほっ?」

何故か壁際まで追い詰められた雪うさぎラクト。
つぶらな瞳を持って、許しを得られるように懇願した。

「こ、こんなけ見目麗しく絵を描いたんだから、ようございませんか?」
「やーねラクトッてば、麗しいのは当たり前でしょ? 問題はそこじゃないわ・・・」

滝のように汗を流しつつ、頭を低くして謝ってはみたものの、目の前にいる上級魔族にはバッサリと斬り捨てられた。彼女が言う問題とは一体…

「ニコタニコタって、ニコタと私たちどっちが大事なのよ。
ひょっこり猫のブログ放置しすぎだし、返答次第ではラクトでも容赦しないからね」
「ひぃっ!!」

右手にメイスを持って突き付けられた。
しかも左手には紫色の炎が見える――

「紫色の炎なんて見た事ない・・・ル、ルビリアニャちゃん、ぽんぽん叩いたら、私のちっぽけな脳みそが悪くなっちゃうよぉ」
「ふふっ、軽く叩くだけまだマシなのよ。いつもの普通の力を出すと、スイカみたく砕け散るからね☆」
「可愛く言っても怖いにょ――!!」

ひょっこり猫で悲惨な話を書くのはあまり頂けない。。
でも小説ではR15設定だと思いだした。

「あ・・・!」
「ラクトってばやっと思い出したの? そうよ、白呪記はこんな感じだったわね☆」
「う~~ん、う~~ん・・・」
「幾らでも待つ。でも私たちを忘れるのは許さない」
「わ、わかったにょ。ごめんよ、ルビリアニャちゃん・・・」
「ふふっ、分かればいいのよ、これでカツが入ったでしょ?」
「怖かったよ。殺されるかと思っちゃった」

今は彼女の膝の上に乗せられて、とんでもなく甘やかされている。
なんとなくだが、飴とムチを使い分けられてると思ってしまった。

「ひょっこり猫のブログや小説も、もう誰が読んでるとか考えない事ね。ラクトの満足のいく話を作ってほしいの」
「う、うん」
「こみゅにてぃさいとばっかり、夢中にならないでね。でないとまた吊るしちゃうから」
「!」


***

今日はこのへんで終わり☆