お仕事山積を超え今や山脈状態、おしりに火がつきボウボウ燃えて
いるラビフィーだから(しゅん)、今朝は早朝出勤!
来て早々、【ぶお~ん】って不気味な低音が耳に付く。
何度も何度も、不定期ながら波のように聞こえる音。。。
隣もナナメ前も高層ビルを工事中だから、仕方ないのかな。
でも、めちゃ気になるラビフィーは、しゃちょうに聞いた。
「ねえ、変な音するよね。」
するとしゃちょうが、Macちゃんが変な音を出していると言い出した。
Macちゃん、働きすぎで危険信号!? そりゃあ、大変だ~!
確かに音がすると同時に、画面が暗くなり乱れる。
しかし耳はウサギの命、Macちゃんにぴったり寄り添うラビフィーは
Macちゃんが悲鳴をあげているのではないことを確信する。
そして、階段の小窓を開け隣のビルを確認。
やっぱりコッチから聞こえるよ。
ラビフィーはMacちゃんの体調を心配し、はこうさと共に階段を駆け
下りて、工事のおじさんを捕まえる。
「責任者の方は、どちら?」と言い放つはこうさに
「何かあったんですか?」って返事。
「何かあったから呼んでるのよ。」って強気な はこうさとラビフィーが
待つこと1分。
汗だくの、現場責任者に話をした。
・・・5分後、GALLERYにさらにエライ所長が来て話をする。
溶接をするための機械が出している音なんだそう。
電気のヒトに聞いてもらったら、電磁波が出てこのビルの電気系統に
影響を与えているらしい。
「実際の画面を見てもらい、Macちゃんが壊れたら責任とってよ。」と
云う内容をしゃちょうが、穏やかに話をした。(爆)
しかし恐るべし、電磁波!
ところで、電磁波はカラダに影響がないのだろうか?
それより既に精神的にダメージだよ。
電磁波を受けながら、今日1日仕事するのか、、、とテンションが
下がる はこうさをひたすら宥めるラビフィーだった。
いるラビフィーだから(しゅん)、今朝は早朝出勤!
来て早々、【ぶお~ん】って不気味な低音が耳に付く。
何度も何度も、不定期ながら波のように聞こえる音。。。
隣もナナメ前も高層ビルを工事中だから、仕方ないのかな。
でも、めちゃ気になるラビフィーは、しゃちょうに聞いた。
「ねえ、変な音するよね。」
するとしゃちょうが、Macちゃんが変な音を出していると言い出した。
Macちゃん、働きすぎで危険信号!? そりゃあ、大変だ~!
確かに音がすると同時に、画面が暗くなり乱れる。
しかし耳はウサギの命、Macちゃんにぴったり寄り添うラビフィーは
Macちゃんが悲鳴をあげているのではないことを確信する。
そして、階段の小窓を開け隣のビルを確認。
やっぱりコッチから聞こえるよ。
ラビフィーはMacちゃんの体調を心配し、はこうさと共に階段を駆け
下りて、工事のおじさんを捕まえる。
「責任者の方は、どちら?」と言い放つはこうさに
「何かあったんですか?」って返事。
「何かあったから呼んでるのよ。」って強気な はこうさとラビフィーが
待つこと1分。
汗だくの、現場責任者に話をした。
・・・5分後、GALLERYにさらにエライ所長が来て話をする。
溶接をするための機械が出している音なんだそう。
電気のヒトに聞いてもらったら、電磁波が出てこのビルの電気系統に
影響を与えているらしい。
「実際の画面を見てもらい、Macちゃんが壊れたら責任とってよ。」と
云う内容をしゃちょうが、穏やかに話をした。(爆)
しかし恐るべし、電磁波!
ところで、電磁波はカラダに影響がないのだろうか?
それより既に精神的にダメージだよ。
電磁波を受けながら、今日1日仕事するのか、、、とテンションが
下がる はこうさをひたすら宥めるラビフィーだった。