ウバットブラビが、恐る恐る近づくと・・・
ガタガタッ!
「ひゃ~、おばけ?幽霊??ナニ???なに~~~!」
『フッフッフッ♪
ドラキュラ・ブラビ参上~☆』
「なかなか良さそうな
ベッドだね。」
『まあね、上下逆に入らないと蓋がしまらないんだけどね(笑)』
『今年のハロウィンは
ドラキュラだけじゃあないよ』
「え~、そうなの~~~? 楽しみだね♪」
ってことで、今日も1日イベント準備に追われていたラビフィー。
今回ハロウィンのラインナップも連れて行くために、コスチュームを
作りながら彩色をするという快挙を成し遂げた♪(ふふっ)
そう・・・明日もこの調子で頑張ろ☆”
ガタガタッ!
「ひゃ~、おばけ?幽霊??ナニ???なに~~~!」
『フッフッフッ♪
ドラキュラ・ブラビ参上~☆』
「なかなか良さそうな
ベッドだね。」
『まあね、上下逆に入らないと蓋がしまらないんだけどね(笑)』
『今年のハロウィンは
ドラキュラだけじゃあないよ』
「え~、そうなの~~~? 楽しみだね♪」
ってことで、今日も1日イベント準備に追われていたラビフィー。
今回ハロウィンのラインナップも連れて行くために、コスチュームを
作りながら彩色をするという快挙を成し遂げた♪(ふふっ)
そう・・・明日もこの調子で頑張ろ☆”