白いタイヤキにゃ！

旭工房GALLERYのお隣の駅「本八幡」に、かねてより
ラビフィーが食べてみたいと思っていたお店発見！！
それは
“白いタイヤキ”「市川八幡小学校前店」。

福岡が発祥のタイヤキは、皮にタピオカを使うコトで真っ白
＆モチモチらしい。
噂だけがラビフィーの長い耳を擽り続けていたが、知らない
うちにご近所に出来ていたなんて。。。
ホントに
真っ白な鯛焼きにゃ～！！
秋限定
抹茶栗入あんこは、タイヤキがrabbit field色にゃので
外せないにゃ。
店長さん
とも、仲良くなったにゃ!?
早くお家へ
帰って、食べるにゃ～～～♪

　　ガチャ！バタン！！
　　　　　　　ガサガサ・・・（玄関を開けて包みを開く音）

タイヤキを包んでくれた紙に、グループ加盟店が印刷されていて
驚くラビニャン。
にゃんってこったい！
ラビフィーがウカウカしているうちに、白いタイヤキの侵略は
全国各地に広がっていたよ。。。
さあ、決着だ！
白黒付けよう。（・・・何を？）
ふにゃ～～～
確かにモチモチにゃ！
かといって、お餅ほどの弾力ではなく砂糖のまぶしてない
求肥と言おうか砂糖の入ってないすあまのような感じかにゃ。

ラビフィーはツブあんが苦手なので、めちゃ好みな量♪（爆）
だが、それは本来タイヤキにたっぷりあんこを期待するヒト
にはどう捉えられるのか。。。
ラビフィーだって、抹茶のあんこのナカミに栗が見つけら
れなかったのにはガッカリだったもんにゃ～。

今までのタイヤキはカリッとした歯応えが楽しかったけど、
お菓子の域を超えられずにいたよね。
それにお店によって、皮がもったりしたり美味しさにバラツキが
あって不満が多かったんだ。
でもコノ白いタイヤキなら、ナカミを工夫してくれればしょっぱい
モノや辛いモノとも合う皮だから酒の肴にもなれると思うにゃ。
お店の方針もあると思うけど、是非期待をしたいと思うにゃ～。

そうそう版権問題を無視するなら、プチタイヤキVer.も食べたいと
思うラビにゃんにゃのだ～～～！（笑）