工房に戻ってきたら、ビル入り口にクロネコさんが階段を上がっていくのを
確認!!
ラビフィーは大きな荷物を背負って階段を上りながら、その先を上ってゆく
クロネコさんに声を掛けた。
「こんにちは~、それってウチの?」
クロネコさん、チョット大きめ荷物の割にホッとした声。
確かにね、、、重たかろうその荷物のナカミは!!
へへっ・・・待望の♪
ボジョレー・ヌーヴォーだよ。
この数年「100年に1度のスバラシイ味」というフレーズが街を賑わし、
確かに去年はめちゃウマだった。
今年は前評判をトンと聞かないが、どんな味かな?
今夜が今から待ちどおしい。(くすっ)
確認!!
ラビフィーは大きな荷物を背負って階段を上りながら、その先を上ってゆく
クロネコさんに声を掛けた。
「こんにちは~、それってウチの?」
クロネコさん、チョット大きめ荷物の割にホッとした声。
確かにね、、、重たかろうその荷物のナカミは!!
へへっ・・・待望の♪
ボジョレー・ヌーヴォーだよ。
この数年「100年に1度のスバラシイ味」というフレーズが街を賑わし、
確かに去年はめちゃウマだった。
今年は前評判をトンと聞かないが、どんな味かな?
今夜が今から待ちどおしい。(くすっ)