イタリアの代表的な製造方法(パスタフィラータ)で作られたチーズ
『スカモルツァ』は、モッツァレラを乾かしたようなチーズ。
先月ボジョレーの会で頂いた差し入れの『スカモルツァ』にラビフィーは
「ぶうちゃん」と名前をつけて、冷蔵庫でダイジに飼っていた。(えへっ)
が、冷蔵庫は万能保育器ではない。
しろ肌だったぶうちゃんは、次第に乾燥しきってカチカチの黄ばんだ豚に
なっちゃった。
そう、ぶうちゃんは賞味期限と日々戦っていたのだ!
別れの時。。。
パラフィンワックスを洗い落としたぶうちゃんを、厚めに切って
オリーブオイルをたらしたフライパンでステーキのように焼く。
画像では
香りを伝えられないのが、モドカシイ。。。
見た目は目玉焼きの白身を焦がしちゃった感じだが、こんがり焼かれた
チーズはピザの生地ナシ状態で部屋中に充満した香りだけでワインが
飲めるよ。(爆)
表面はカリカリ、弾力のあるもっちりしたチーズはクチの中で幸せの
カタマリ♪
身をもって幸せを伝えてくれたぶうちゃんとその贈り主の石井さまに
「御馳走さま」&「ありがと♪」
『スカモルツァ』は、モッツァレラを乾かしたようなチーズ。
先月ボジョレーの会で頂いた差し入れの『スカモルツァ』にラビフィーは
「ぶうちゃん」と名前をつけて、冷蔵庫でダイジに飼っていた。(えへっ)
が、冷蔵庫は万能保育器ではない。
しろ肌だったぶうちゃんは、次第に乾燥しきってカチカチの黄ばんだ豚に
なっちゃった。
そう、ぶうちゃんは賞味期限と日々戦っていたのだ!
別れの時。。。
パラフィンワックスを洗い落としたぶうちゃんを、厚めに切って
オリーブオイルをたらしたフライパンでステーキのように焼く。
画像では
香りを伝えられないのが、モドカシイ。。。
見た目は目玉焼きの白身を焦がしちゃった感じだが、こんがり焼かれた
チーズはピザの生地ナシ状態で部屋中に充満した香りだけでワインが
飲めるよ。(爆)
表面はカリカリ、弾力のあるもっちりしたチーズはクチの中で幸せの
カタマリ♪
身をもって幸せを伝えてくれたぶうちゃんとその贈り主の石井さまに
「御馳走さま」&「ありがと♪」