ラビフィーは来年、お陰さまで10周年を迎える。
カラダは今もちっちゃいけど、世界中のラビママさまと
ラビパパさまのお陰で成長を続けているよ♪
先日ひとりのラビママさまが、ラビフィーをお迎えに
GALLERYへいらしてくださった。
2匹のラビフィーを連れてね。
minaさまラビファー(左)と再会する工房ラビファー
写真を撮り損ねたが、もう1匹はミルキーイエローの
ネムリ目ラビフィー。
ご縁があって譲り受けられた2匹のコトを知りたいと
連れてきてくださったのだ。
それまで工房ラビフィーは、巣立ったラビフィーの
大方を覚えていると信じ思い込んでいた。
が、実際目の前にした2匹・・・ラビファーはスグに
答えることができたのだけどネムリ目ちゃんの記憶が
どうにもこうにも曖昧だ。
確か花帽子を被っていたと思うんだけど。。。
うるる目とネムリ目2種をリリースした時期があった
コトも思いおこされる。
今となってはハッキリと明言できないが、2008年に
リリースしたラビフィーだろうと推測される。
ハッキリしたことは、ラビフィーの10年分の記憶は
明確ではナイということ。
そしてそれだけの多くのラビフィーが存在するという
コトなのだ!!
巣立ったラビフィーにも、それぞれいろんな歴史が
刻まれているのだろう。
10年という歳月を、少しずつ誇らしく感じはじめている
ラビフィーがいた。
お土産のぐり茶、ありがとでしたminaさま。
カラダは今もちっちゃいけど、世界中のラビママさまと
ラビパパさまのお陰で成長を続けているよ♪
先日ひとりのラビママさまが、ラビフィーをお迎えに
GALLERYへいらしてくださった。
2匹のラビフィーを連れてね。
minaさまラビファー(左)と再会する工房ラビファー
写真を撮り損ねたが、もう1匹はミルキーイエローの
ネムリ目ラビフィー。
ご縁があって譲り受けられた2匹のコトを知りたいと
連れてきてくださったのだ。
それまで工房ラビフィーは、巣立ったラビフィーの
大方を覚えていると信じ思い込んでいた。
が、実際目の前にした2匹・・・ラビファーはスグに
答えることができたのだけどネムリ目ちゃんの記憶が
どうにもこうにも曖昧だ。
確か花帽子を被っていたと思うんだけど。。。
うるる目とネムリ目2種をリリースした時期があった
コトも思いおこされる。
今となってはハッキリと明言できないが、2008年に
リリースしたラビフィーだろうと推測される。
ハッキリしたことは、ラビフィーの10年分の記憶は
明確ではナイということ。
そしてそれだけの多くのラビフィーが存在するという
コトなのだ!!
巣立ったラビフィーにも、それぞれいろんな歴史が
刻まれているのだろう。
10年という歳月を、少しずつ誇らしく感じはじめている
ラビフィーがいた。
お土産のぐり茶、ありがとでしたminaさま。