びわうさぎ

と、云う名前のお土産を頂いた♪

何とも可愛らしいうさぎの絵姿に見とれて開けるのを、ためらって
いたラビフィー。（笑）
が、ふあもこに
見つかった！！

包装紙をびりびり破いちゃ、ダメだからね～！！！！
って、必死に横で叫び続けたお陰でキレイに開けられた。（ほっ♪）

ふあもこの目的は、ナカミだからねっ♪
うわ～い！！
うさぎまんじゅうだよ☆”

びわうさぎというだけに、餡がびわ餡なんだって。
千葉県鴨川のお土産なんだよ。
どのうさぎから
食べようかな～～～♪
ふあもこったら、ひとり占めするつもりらしい。。。

ありがとでした、石井博士さま。　　感想は後ほど♪（爆）

今年のクリスマスは・・・

新作の試作ができたよ～♪（えへっ）
今年はクリスマスツリーに飾るオーナメントのグラスボールを
イメージして
フローズンがラメ入りで登場なんだっ♪

ピンクとパープルが、同じような色になっちゃったので（しゅん）
もう1回作り直したらショップに登場するよ。
この他にnaturalシリーズのラビフィーも2種ご用意した。（えへっ）

今回は、すべてが受注誕生になる予定なんだ。
オーダーを頂いてから、1週間程度の巣立準備期間を経て
巣立ちになるよ。

ラビフィーパーツも、楽しいリュックやバッグとか～写真のサンタ
コスチュームもラインナップに登場さっ♪
来週にはオーダー開始ができると思うので、お楽しみにです～。

そうそう、『ソフぐるみ展』の準備も着々と・・・まではいかない
けど（くすん）、頑張ってるんだ。
早く正式に、お知らせ出来るようにするね～。

ちびくろにゃんがいっぱい♪

小高い山を、見つめるラビフィー。。。
・・・それは
“ちびくろにゃん”によって形成されている。
　　　
　　　遂に、あと数匹！

在庫切れを
心配したが、今日無事大漁（笑）入荷～～～♪
さあ、みんな
　　準備はいいかい？

　　　　　　　にゃ～！
　　　　　　　　　　にゃ～～あ！！
　　　　　　　　　　　　　　にゃあ～～～♪

パープルブロッコリー

ラビフィーの住む自宅近所の西友は、リニューアルしてから珍しい
＆新鮮野菜が入荷することしばしば♪
葉付ニンジンが食べられるようになったのだって、ココのお陰。
今回ラビフィーが
発見したのは、紫色のブロッコリー・・・鉄分の含有量が多いらしいよ。
いろんな野菜が紫化しているのは知っていたけど、ブロッコリーは
初めてだなあ。
なんともずっしりした、ぴちぴちのブロッコリーちゃんは見ている
だけでもヨダレもの。（爆）
アスパラと同じできっと柔らかくって、甘みもあって、、美味しい
んだろうな～。。。
　　　　　　と、想像するだけで、気を失いそうになっちゃうね。
立派なブロッコリー
因みにお値段￥298円♪
茹でたらアスパラと
同じで、紫色が緑色になったよ。
食す！！
あ～、思ったとおり甘みを感じる野菜だよ。
風味がスバラシイし、普通のグリーンのブロッコリーよりも
青臭さがマッタク感じられないのが驚き。
ついでに
茎や葉っぱも茹でてみたの。
生で食べたら筋っぽかったけど、茹でたらキレイな草色に変身
これまたオイシイじゃん。
丸ごと食べれる野菜なんだね、パープルブロッコリー♪
おススメだよ～～～。

眼鏡市場

日常の生活に不便を感じ、しゃちょうは遂に遠近両用のメガネを
買うことを決意したとラビフィーに打ち明けた。（くすっ）
「そう、じゃあ付いて行ってあげるよ。」と何気なく言ったものの
実は何でも興味津々のラビフィーにとっては、メガネ屋さんへ行く
のでさえもワクワク＆楽しみだったりして♪
しかもさ～、今巷で評判の!?眼鏡市場に行くって言うんだもん♪
自宅から１分
つい最近まで別のメガネ屋だったのに、いつの間に。。。と
思ったけど、まあ近いに越したことは無いよね。

ドアを開けたら、にこやかなおにいさんが声をかけてくれた。
「当店はどれでもすべて￥18,900円ですので、お好きなモノを
どうぞ。」だって～。
が、スゴイ数、、、ラビフィーにはこの時点で選ぶことを拒否
したくなるほどである。
しかし、折角来たからにはお見立てしてあげなくっちゃ♪
・・・ってタダ、おせっかいなだけだよ。（爆）

ラビフィーはあっちを見たり、こっちを見たりと店内を跳ね回る。
その間に、しゃちょうは手に取り・掛けてみて幾つか候補を選び
出した。
そこにすかさずラビフィーがしゃしゃり出る。
ゴーインなまでのラビフィーの意見で、チャーミングな赤色の
ウルトラセブンに
決定～！！（くすっ）

そうそう、今や眼鏡市場と言えば・・・ヨンさま。
しゃちょうが
検診中に、等身大パネルのヨンさまと2ショットを撮ったよ。
ヨンさまファン御用達（笑）のこの店では、ヨンさま効果が
絶大なんだって。
オープン時にはプレゼントのポスター目当てに、スゴイ数の
来客数を記録し、今でもヨンさまが掛けているタイプと同じ
眼鏡を買いにくるヒトもいるんだそうな。。。
そういえば、そのお茶飴色のメガネもラビフィー的には好きな
色ではあったけどね。
ヨンさまか～。
店内のあちこちにある彼の写真を見ているうちに、ファンでは
なくてもチョット好きかもって錯覚し出したその感覚は、一体。。。
サブリナル効果絶大の店である。

ぶーふーうー

下北沢に「ぶーふーうー」という名前の喫茶店がある。
２週間ほど前、ある打ち合わせの為ラビフィーはそのお店に
初めて入った。
下北と云えば、若者でいつも賑やかな街であるが土日の人出は
尋常ではない。
そんな時でも、駅近なのにナゼか比較的すんなり入れる穴場の
喫茶店だという情報～♪。（くすっ）
半地下だけど、道路に面した席の屋根がサンルームのようになって
いて楽しいかも。
店内の壁には
３匹のこぶた「ぶーふーうー」のストーリーに合わせた絵が飾って
あって、見ているだけでも嬉しくなっちゃうね。
カフェオレを
頼んだラビフィーだったが、驚いた！ビールジョッキ!?・・・
値段からすればお得感が。。。
この店の
マスコットと思われる巨大ブタのぬいぐるみ、シゴトの打ち合わせ
にも拘らずミョウに気になる。（くすっ）
だって、茶色・・・んにゃ、焦げ茶なんだよ、ブタなのに。。。
それって、丸焼き!?って思ったのはラビフィーだけなのかなあ。

お陰さまで♪

七五三をお祝いできる
なんて、嬉しいよね。
5年という月日は短いのか、それとも長いのか。。。

いろんなことがあったけど、今はすべてが感謝です～。
これからも
BIGなうさぎ目指して、一生懸命ガンバルです。

ラビフィーを、これからもヨロシクです～♪（ぺこり）

ラビフィーのこれから

抜けるような青空が広がって、色鮮やかな秋が土へと返り始めた。
日増しに冷たい風が吹き寒い日と暖かな日が繰り返され、いつしか
冬がやってくる・・・。

遂にその時がやってきたとばかりに、意を決してラビフィーは
電話をかけた。
「そろそろ寒くなってきたから、またフローズンお願いできない
かなあ」

困惑の空気が電話の向こうから伝わってきた。
そして、日本は亜熱帯化しているし材料の問題で受けられないと
やんわり、しかし即答された。
例え今の耳中に氷のひび割れ状態ができても良いからと譲歩し
食い下がったが、それでも無理という返事。

待つことはキライじゃないし、待てば何とかなるって勝手に期待を
していた。
でも誰かに任せているという段階で、自分の力だけではどうにも
ならないジレンマが生じることも分かっている。
地球温暖化がこれ以上進まなくても、今現在かつての日本の気候
からは掛離れているし材料だって変化し続けている。
自分で勉強してそれらを克服できるのなら未だしも、そういった
成型加工についてはマッタクの素兎なんだから今から何が出来ると
いうのだろうか。。。

ただ無駄に時間を過してしまった自分が情けなかった。
待っている間に何かが出来なかったのだろうか。。。
諦めるしかないのかなあ。。。
フローズン・ラビフィーは今居るコで最期になっちゃう可能性を
知って、残り少なくなってきたフローズンたちに動揺が走る。

それとも・・・ラビフィーは更に自問自答を繰り返す。
時代がフローズンを生んだのだとしたら、フローズンの使命は
果たせたと考えても良いのだろうか。
もしもフローズンの企画が今より先だったら、1匹も生まれては
こなかったよ。

無理をしなければ、出来ないこともたくさんあるけど、、無理を
しちゃあいけないことだってあるんだよね。
その証拠に永遠の命を約束されているものなど、ありはしない。

ラビフィー、5歳。。。
スタンダードのラインナップからは、ラビッシュがスデに使命を
果たし、次がフローズンだったってこと、なんだよね。

フローズンが、この地球から消えていなくなっちゃう訳じゃない。
ただ新しく生まれてこないだけ。
今存在するフローズンがラビフィーとして、たくさんの方に多くの
幸せをそしてメッセージを運んでくれたし、これからもそれぞれの
お家で使命を担って生き続けるよ。
工房でお迎えを待っているフローズンの、最後の1匹が巣立つまで
ラビフィーは幸せを運べるウサギとして、フローズンを送り出そう。

　　今日も夕暮れが、迫っている。。。

「うサンタ」コスチューム

ナニゴトも中途半端は
良くないもんね、先日のワンピースを量産出来るか再チャレンジ。
さらにアレンジしてクリスマスVer.に仕上げてみたよ。
帽子とバッグをプラスして、良い感じじゃん♪（勝手に満足）
帽子トップと
コスチュームのポイントにラメボンボンを付けて、ゴージャスな
雰囲気だよ～。
コスチュームのみの
販売になるのか、はたまた兎サンタVer.のラビフィーが生まれて
セットでのお迎えになるのかはナゾ。。。

それよりも『ふあもこ』どうすんの～～～？（どきっ）

幸せのカタチ

今日は、しゃちょうははと眼科に行ったよ。
視野がどの位欠けているのか、はたまた視力がどの程度なのかを
知りたいということと、このまま裸眼で大丈夫なのかを調べるため。
いくつかの検査をして先生とお話した、あっという間の１時間半。

本人的には思ったよりも良かったらしい。
ラビフィー的には。。。

普通に目が見えるってコトは、とっても幸せなんだよね。
メガネをかけたとしても、見えないよりは見えることってダイジだよ。
もしもラビフィーが、しゃちょうははと同じ状態になったとしたら・・・
って考えただけでも身震いする。

それでもヒトは生き続ける。
同じじゃないから、支えられる。
同じじゃないけど、希望を伝えられる。
ダイジなコトは、生きてることが幸せって思ってもらうこと。
その為にラビフィーはガンバル！