「ラビフィー☆」
背後から声をかけられ、振り向いたら・・・
『あれっ?
もしかしてきぃちゃんなの!?』
「ふふっ、そうよ。」
『随分、イメージが変わっちゃったねえ。。。』
「瞼が
黄色だから、間違いないでしょ。」
『ホントだ、きぃちゃんのイメージカラーだもんね。』
「睫毛も
二枚張りにしたのよ。
顔の雰囲気が違うのはアイホールと鼻の下と唇と・・・兎に角
顔全体を削り込んでいるのよ。」
『それって、大掛かりな整形手術!?なんじゃあ。。。
睫毛は確かに1枚の時はスカスカとした感じだから、2枚で
正解だね。』
「リップはもっと
ナチュラルな感じでふっくらした唇にしたかったのに、アイシャドー
やチークのバランスでチョット濃い目になっちゃったわ。」
『きぃちゃんはスペリオールだから、これが限界ギリギリだった
らしいよ。』
「この瞳は
チョット私のイメージに合ってないような気がするんだけど。。。
ドールショウで瞳を物色する予定よ。」
『そ、そうなの?そんな暇あるのかなあ。。。』
「暇なんて、作るのよ!兎に角来週がドールショウなんだから
ラビフィーもウカウカしているんじゃないわよ!!」
『ふへ~~~。』
因みにカスタム前のきぃちゃん。
コノ頃は、幼い感じがチャームポイントだんだ。
背後から声をかけられ、振り向いたら・・・
『あれっ?
もしかしてきぃちゃんなの!?』
「ふふっ、そうよ。」
『随分、イメージが変わっちゃったねえ。。。』
「瞼が
黄色だから、間違いないでしょ。」
『ホントだ、きぃちゃんのイメージカラーだもんね。』
「睫毛も
二枚張りにしたのよ。
顔の雰囲気が違うのはアイホールと鼻の下と唇と・・・兎に角
顔全体を削り込んでいるのよ。」
『それって、大掛かりな整形手術!?なんじゃあ。。。
睫毛は確かに1枚の時はスカスカとした感じだから、2枚で
正解だね。』
「リップはもっと
ナチュラルな感じでふっくらした唇にしたかったのに、アイシャドー
やチークのバランスでチョット濃い目になっちゃったわ。」
『きぃちゃんはスペリオールだから、これが限界ギリギリだった
らしいよ。』
「この瞳は
チョット私のイメージに合ってないような気がするんだけど。。。
ドールショウで瞳を物色する予定よ。」
『そ、そうなの?そんな暇あるのかなあ。。。』
「暇なんて、作るのよ!兎に角来週がドールショウなんだから
ラビフィーもウカウカしているんじゃないわよ!!」
『ふへ~~~。』
因みにカスタム前のきぃちゃん。
コノ頃は、幼い感じがチャームポイントだんだ。