石丸さんもあれほど長く劇団にいなかったらレミゼのマリウスでもサイゴンのクリスでもやれたろうに…と、よく言われるけど、マリウスはともかくあの人でクリスを見たかったかと言うと、個人的には別に見たくないです。
— レイチェル@スカピン&サイゴン待機 (@Rachel2012R) 2016年9月13日 - 23:29
C.S.ルイスの宇宙飛行観がガマンならなかったアーサー・C.クラークがオッ . . . 本文を読む
なぜ「小説」が文学の代表選手になったかという大橋崇行さん@oh_mitsukiteiの問いかけ。そういえば日本でも浄瑠璃の方が歌舞伎より高尚な存在であり(近松の功績もあるが作家性が段違いに強かった)、小説ははるかにマイナーであり乏しい表現力しか持たなかった。なのになぜ……?
— 芦辺 拓 (@ashibetaku) 2016年9月13日 - 03:51
@ashibetaku 突飛な . . . 本文を読む
一孝です。スカピン日誌10。台本を読むほど、ショーヴランは石丸幹二さんのパーシーとガチで向き合う役だと気づく。幸せだ。幹二さんは噂に違わず、優しくてジェントルで信念を持った方。憧れるな。あんな大人になりたい。ってもう大人だから(笑) pic.twitter.com/YHluqAZIbL
— 石井一孝&STAFF (@Ishii_Kazutaka) 2016年9月13日 - 00:05
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