ときどき
ギャヴィン・フッド監督、ヒュー・ジャックマン製作・主演『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』、この週末の新聞夕刊に早くも一面広告が出るなど、9月11日の公開に向けて次第に勢いづいてきました。が、本日は発売中の映画雑誌の特集記事について。
『スクリーン』にも製作・主演ヒュー・ジャックマンのインタビュー含め掲載されていますが、内容的には『映画秘宝』が充実しています。ちょっと女性には手に取りにくい雰囲気と内容の雑誌ではありますが、時おり鋭い批評や充実した評論なども載っていたりするので、たまに読むと面白いです。
今回はヒューはじめ、他誌では見られないリーエフ・シュライバー、ライアン・レイノルズ、テイラー・キッチュへのインタビュー等も掲載されていました。
ガンビット役のキッチュくんがヒューについて「スターとしてのカリスマ性を有すると共に、共演者の良さを引き出そうと常に考えている。あんなひと見たことない。本当にああいう人格なのか疑いたくなるほど(笑)」というようなことを語っていて、その内容自体は海外インタビューで読んだような記憶もありますが、思わず深く頷いてしまいました。
また、映画情報サイトでは、いつもヒューをプッシュしてくれるシネマトゥデイに「ウルヴァリン大事典」と称した特集ページが出来ました。→こちら
だいたい知っているような内容と言えばそれまでですが、こうして盛り上げてくれるのは嬉しいです。
ギャヴィン・フッド監督、ヒュー・ジャックマン製作・主演『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』、この週末の新聞夕刊に早くも一面広告が出るなど、9月11日の公開に向けて次第に勢いづいてきました。が、本日は発売中の映画雑誌の特集記事について。
『スクリーン』にも製作・主演ヒュー・ジャックマンのインタビュー含め掲載されていますが、内容的には『映画秘宝』が充実しています。ちょっと女性には手に取りにくい雰囲気と内容の雑誌ではありますが、時おり鋭い批評や充実した評論なども載っていたりするので、たまに読むと面白いです。
今回はヒューはじめ、他誌では見られないリーエフ・シュライバー、ライアン・レイノルズ、テイラー・キッチュへのインタビュー等も掲載されていました。
ガンビット役のキッチュくんがヒューについて「スターとしてのカリスマ性を有すると共に、共演者の良さを引き出そうと常に考えている。あんなひと見たことない。本当にああいう人格なのか疑いたくなるほど(笑)」というようなことを語っていて、その内容自体は海外インタビューで読んだような記憶もありますが、思わず深く頷いてしまいました。
SCREEN (スクリーン) 2009年 10月号 [雑誌]近代映画社このアイテムの詳細を見る |
映画秘宝 2009年 10月号 [雑誌]洋泉社このアイテムの詳細を見る |
また、映画情報サイトでは、いつもヒューをプッシュしてくれるシネマトゥデイに「ウルヴァリン大事典」と称した特集ページが出来ました。→こちら
だいたい知っているような内容と言えばそれまでですが、こうして盛り上げてくれるのは嬉しいです。
ジャパンプレミアは翌日になので、トンボ帰りじゃないんですね。
今回も、特ダネとかいいともとか生番組をはしごするのでしょうか?
今から来週が楽しみです
番組内での腹筋ランキングでは、当然のように1位に輝きました。
関根真理ちゃんのプッシュのおかげでしょうか。