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暑くて疲れて眠いです……
『ダークナイト』について、ちゃんとした感想を書きたいのに、頭が働きません。
おまけに、自分がPCに触れていると、傍らで某国家擬人化漫画だの某疑似戦国ゲームの台詞集などを延々と朗読(!)して、妨害を図る輩がいるので、気が散ってマトモな文章が書けないんです……
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という訳で、まずはヒュー・ジャックマンご一家が、シドニーでニコール・キッドマン&キース・アーバンご夫妻と先月生まれたお嬢ちゃん(サンディ・ローズちゃん)を訪問したというゴシップネタを。情報&画像はいつもの所から。
Just Jared
あちらは冬でしたね。
それにしても、ページの真ん中を占めるトム・クルーズの広告は嫌味かと思ってしまいます
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記事はオーストラリアのニュースサイトにも出ていました。ここには動画も。
相変わらずヒゲ面のヒューですが、実は、そのニコールと共演の映画『オーストラリア』追加撮影もまだ残っているそうで、同じ msn.com にそれを伝えるニュースも上がっていました。→こちら
全米及び豪での公開は11月だというのに、大丈夫でしょうか……
『オーストラリア』の追加撮影については気になりますよね。11月まで2ヶ月と半月のはずなのに編集は大丈夫なのかとか
あとデイジーの新作、「女教皇ヨハンナ」が今から撮影と言う事は、デイジーはあまり積極的に『オーストラリア』のプロモーションに関わらないのでは?と思ってしまったり…
関わるとすると…結構激務な気がします
いよいよ11月13日の豪州を皮切りに、『オーストラリア』の世界規模での拡大ロードショーが繰り広げられますね。
日本での公開は来年の2月28日・・・、待ちきれないから豪州へ行ってしまおうか・・・なぁーんて。(笑)
予告編もアップされていますが、ジャックマンもなかなかいいですね。
『オーストラリア』追加撮影、ヒューのシーンはその乗馬シーンで終わったようです。
まあ、プレミア数時間前まで編集作業が続いていたという『王の帰還』のようなことにはならないと思いますが……
『女教皇ヨハンナ』撮影は11月までということなので、彼がプレミアに出られるかどうか、ちょっと微妙かも知れません。
でも姿が見られなかったらさびしいです
>Southerly様
お久しぶりです。
『オーストラリア』もしかして日本公開はないかも、と心配していたので、数ヶ月遅れでも公開してくれるだけで嬉しいです。
でも、内容が内容だし、捕鯨問題等もあるし、上映中止を求める運動なんてものが起きてしまったらどうしよう…と、また心配になって来ました。
予告編は、日本でも一部の映画館では既に流れているそうです。『ダークナイト』の前に観た、という人もいますが、ワーナー系では無理かも知れません。
ここで申し上げるのも何ですが、日本公開のなかったリチャード・ロクスボロ監督作品『Romulus, My Father』も素晴らしい作品でしたね。
『オーストラリア』は昨年の末にクランクアップしたとばかり思っていましたので、まだ追加撮影していると知り、びっくり! 映画職人ラーマンのこだわりなのでしょうか? そういえば、IMDb にも上映時間が載っていなかったのでオヤっとは思っていたのですが・・・。いまだに流動的で、ホームページやブログに載せる情報も修正・訂正の連続になりそう・・・。
日豪間での捕鯨問題やら、日本軍の空爆シーンやら・・・、でも日本での上映中止はないでしょう。豪州映画に馴染みの薄い日本ですが、何といっても主役がキッドマンとジャックマン・・・、それだけでも映画ファンを動員できるかも・・・。
ところで、Romulus,My Father・・・、なぜ、このような豪州映画の佳作がもっと日本に紹介されないのか・・・、残念ですね。
お返事が非常に遅くなって失礼しました。その間にヒューもヒゲを剃ってさっぱりしてしまいました
『オーストラリア』追加撮影は、あの乗馬シーンだけだったようですね。全米公開まであと2ヶ月ちょっと。全貌を知るのが楽しみです。
日本公開時のネガティブキャンペーンについては、まあいわゆるネット右翼が煽るくらいだろうと思いますが、オーストラリア国内の反日キャンペーンは本当にありそうで、寧ろそちらの方が心配です……
オーストラリア映画については、10年から15年くらい前の方が、日本でもちゃんと紹介されていた気がしますね。
でも、『オーストラリア』公開を機に、それこそ『Romulus』とか『プロポジション』とか、優れた作品を知ってもらえるきっかけでも出来れば──と前向きに考えることにします。