アードマン＆ドリームワークスのCGアニメ "Flushed Away"、日本語タイトル『マウス・タウン ロディとリタの大冒険』、この10/29にNYでプレミアが行なわれました。
監督、プロデューサーはもちろん、「声」の主役コンビ、ヒュー・ジャックマンとケイト・ウィンスレットも出席のこのプレミアの模様は、おなじみの所でご覧になれます。
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Yahoo! News（画像はロイター）
Gettyでヒュー画像が出て来るのは２ページ目以降。
ご覧の通り、リンカーン・スクウェアに巨大な滑り台を設置して、主役コンビで flushed away した模様。
じゃ～ん！
で、こうなって、こう来て、こうでこうでこうなった──んだと思います。
これは靴を脱いでいるのか履いているのか？
でも、ちゃんと美男美女のお二人（Corbisより）、この顔合わせで実写映画も観たいですね。
一方、このコンビ以外の主な出演者が、シド役シェイン・リッチーと、ホワイティのビル・ナイせんせーくらいしか見当たらないのが、ちょっと残念です。
なんですか、そのポーズ？
ビル・ナイ氏のポーズ集は他にもいろいろございますので、各自でお楽しみ下さい。
"Flushed Away" 全米公開は11/3、一方『マウス・タウン』日本公開は、IMDbによれば、2007年3/17だそうです。
滑り台が楽しそう！「マウスタウン」も早く見たい（聞きたい）ですね！
ここで何ですが、隣のお兄さんヒューも、ダンディなヒューもどちらも好きです！
やはりアニメ映画だからということで、カジュアルなスタイルなんでしょう。ケイトさんのシャツのユニオンジャックは、「アードマンの」映画だという主張かも。
私も基本的にはどっちのヒューも好きですが、時々カジュアルを通り越して「着のみ着のまま」状態になってしまうのは頂けません（笑）。
『マウスタウン』、日本では吹替版中心になるだろうという気もします。字幕版を上映してくれる劇場や時間帯を探すのに苦労しそうです。