みなさん
こんにちは
まず、紫陽花の話から
長谷寺は行かなかったのですが、その山の麓にある御霊神社、拝殿の裏に色んな種類の紫陽花が植わっていて、満開ならそりゃあ綺麗なんです
江ノ電線路わきの紫陽花は
いつもより花が小さいけれど、紫陽花の中を走る江ノ電の写真にはじゅうぶんかな?
江ノ電写してないけどw
うらは
グリーン
剪定の失敗によりほとんど咲かず、残念
で、いきなり先週日曜の材木座の神輿の話になりますが
神輿が浜の奥並び
神主登場後、長い唄
五所神社に伝わる天王唄
12世紀に鶴ケ岡八幡宮を源頼朝が建てた時、海上輸送され材木座の港(和賀の浦)についた木材を陸上げする時に歌われた木遣りで、伊勢音頭が基になっています
歌詞は
伊勢の鳥羽から 朝山まいて(アーラヨイ)
晩にゃ下田か(ヤレコラ)和賀の浦(オモシロヤ)
みたいな感じで、結構長い唄です
唄の後、神輿のお祓い、神主さんが海へ近づき、海のお祓い
その後、担ぎ手、世話役、観客を何箇所か歩き回ってお祓い
さて、ようやく海へ
時間は16時
そうなんです、浜に来てから1時間
焦って3時までに行かなくちゃと来ましたが、そんなに焦る必要はなかったw
女の子の担ぎ手もいますが、水着の上に白衣
顔見ると普通の会社員男子のようだけど全身入れ墨の人もいて、神輿担ぎに気合い入れてるのわかります
裸で担ぐから肩はそうとう痛いと思うけど、
基本に忠実、発泡スチロールの自作肩当てなんか着けてる人はもちろんいません
入った!どっこいどっこい、はいっ、どっこいどっこいと観客も声をあわせます
しかし、潮も満ちて来て、写真撮るのも足元気をつけないと
なので、サンダルて来るべきだったなと
安全と撮影の為ボートもいます
逗子からのウインドサーフィンは海上から見物
ニアミス!
沖に流されてるぞ〜〜 の声で浅瀬に移動して来て
あれ?
天狗様もいました
天狗様 = 猿田彦 = 道案内の神様
なので、神主様を浜まで案内して来た模様
神輿にくっついて移動して来たわたしは、その後ろから来た 猿田彦、宮司、お稚児さん、ミス鎌倉w の行列を見逃したらしい
来年もサンダル履いて来よう!
こんにちは
まず、紫陽花の話から
長谷寺は行かなかったのですが、その山の麓にある御霊神社、拝殿の裏に色んな種類の紫陽花が植わっていて、満開ならそりゃあ綺麗なんです
江ノ電線路わきの紫陽花は
いつもより花が小さいけれど、紫陽花の中を走る江ノ電の写真にはじゅうぶんかな?
江ノ電写してないけどw
うらは
グリーン
剪定の失敗によりほとんど咲かず、残念
で、いきなり先週日曜の材木座の神輿の話になりますが
神輿が浜の奥並び
神主登場後、長い唄
五所神社に伝わる天王唄
12世紀に鶴ケ岡八幡宮を源頼朝が建てた時、海上輸送され材木座の港(和賀の浦)についた木材を陸上げする時に歌われた木遣りで、伊勢音頭が基になっています
歌詞は
伊勢の鳥羽から 朝山まいて(アーラヨイ)
晩にゃ下田か(ヤレコラ)和賀の浦(オモシロヤ)
みたいな感じで、結構長い唄です
唄の後、神輿のお祓い、神主さんが海へ近づき、海のお祓い
その後、担ぎ手、世話役、観客を何箇所か歩き回ってお祓い
さて、ようやく海へ
時間は16時
そうなんです、浜に来てから1時間
焦って3時までに行かなくちゃと来ましたが、そんなに焦る必要はなかったw
女の子の担ぎ手もいますが、水着の上に白衣
顔見ると普通の会社員男子のようだけど全身入れ墨の人もいて、神輿担ぎに気合い入れてるのわかります
裸で担ぐから肩はそうとう痛いと思うけど、
基本に忠実、発泡スチロールの自作肩当てなんか着けてる人はもちろんいません
入った!どっこいどっこい、はいっ、どっこいどっこいと観客も声をあわせます
しかし、潮も満ちて来て、写真撮るのも足元気をつけないと
なので、サンダルて来るべきだったなと
安全と撮影の為ボートもいます
逗子からのウインドサーフィンは海上から見物
ニアミス!
沖に流されてるぞ〜〜 の声で浅瀬に移動して来て
あれ?
天狗様もいました
天狗様 = 猿田彦 = 道案内の神様
なので、神主様を浜まで案内して来た模様
神輿にくっついて移動して来たわたしは、その後ろから来た 猿田彦、宮司、お稚児さん、ミス鎌倉w の行列を見逃したらしい
来年もサンダル履いて来よう!