ラディ・ギターの桜井です。
今回は【第三次世界大戦】の話し
先日、ニュースで国内の
いくつかの民間の空港に
自衛隊機が着陸や
タッチ・アンド・ゴーの訓練をした
と話題にあがっていました。
自衛隊の基地が攻撃された有事の想定訓練で
今後は民間空港を一時的に自衛隊機が
着陸・給油など出来るよう
回数を重ねて訓練するのだそう。
ウクライナやパレスチナ、
各地で戦争・紛争が勃発中
日本も中国やロシアの侵略
北朝鮮の弾道ミサイルを想定した訓練が
必要になってくるようですね。
ご存知の方もいるかもしれませんが、
日本の一部の土地が中国人に買い取られています。
巧妙に日本人を代理人にして
知らぬ間、中国人の手に…
特に、北海道の土地や森林が
多く買い取られて
中国国内では、北海道は中国の第32番目の省だと言われています。
九州や山梨、他の地域にも
中国人が山林や観光地の廃墟や施設、
土地を買っているようです。
中国では個人が買った土地も
中国政府の管轄になるのだそう。
買われた土地は戻せない…ということになります。
水面下での侵略行為。
近年、中国の潜水艦が関門海峡から四国を抜けたり
中国の航空機が日本の領空侵犯域を無視して侵入
自衛隊機がスクランブル発進して
追い返す事態が頻発してるそうです。
終戦以降、憲法9条で 戦争をしないと誓った日本
侵略戦争に、巻き込まれたら
嫌でも自衛隊は防衛・自衛という形で戦わなければ
ならなくなります。
軍事専門家がいうには
もうすでに【第三次世界大戦】は
始まっているのだそう。
ウクライナ側はヨーロッパとアメリカ
ロシア側はベラルーシ・北朝鮮・中国(水面下での援助)
泥沼の様相。
そして、今回のパレスチナ・イスラエル戦争
きっかけは武装組織ハマスが
イスラエルへ テロを行ったのが始まり。
『ハマスはイランのテロ組織』と米国では認識して対応されつつあります。
ハマスがイランから核の提供を受ければ
一気に核戦争へと発展しかねないだろうと
軍事評論家は意見しています。
ウクライナもまだまだ先の見えない戦争中…
日本もいつ…戦争に巻き込まれるか分からない状態。
各地で争いが絶えない、
不和な世の中になってしまったものです。
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