正式な店名はHOUSTON BISTROかな。
日本人駐在者が多い虹橋地区の、水城路×虹橋路に新たにオープンした星空広場。
この中に、アメリカン・ダイナーがあるというので、酒友と一緒に行ってみた。星空広場の5階にあります。
店の入口画像を撮り忘れたので、いきなり店内から。
見た目は楽しそうで、ちょっとだけ期待してみる。
ヒューストンってアメリカだよねぇ?
椅子の柄が、イギリス、ドイツ、オーストラリア、フランス等々、万国旗状態。うーん。。。節操がない。
~~~まずはビールを~~~
ドラフトビールは、HEINEKEN, BUDWEISER,GUINNESS,1664がメニューにある。
ボトルビールは一般的な中国、日本のビールと、ドイツビールもいくつか並んでいるが、物珍しさはない。
では"GUINNESS"。え?何?英語通じてない? 仕方なくメニューを指差して「健力士(ジエンリースー)」
酒友はOeTTINGERとかいうドイツのヴァイツェンを注文。
すぐに店員が戻ってきて、「健力士和1664没有、喜力和百威有」「ギネスと1664はないよ。ハイネケンとバドがあるよ」orz
ハイネケンとバド。。イラネ。。。
では、酒友同様、OeTTINGERというシュバルツを注文。
シュバルツ
ヴァイツェン(正しくはHEFE-WEISSBIER)
この缶ビール、マンション近所のスーパーでも良く見かけるな。ドイツでは定番なのかな。
ドイツビールはまだシッカリ勉強していないんでよくわからない。
味は、まぁ普通。中国製のハイネケンやバドよりは十分美味しい。
最初、猪口くらいの小さいグラスを持ってきた。こんなんでビール飲めるかよ。
(中式の飲み方は、何度も何度も小さく乾杯をするので小さいグラスが好まれるのかなぁ・・・?)
デカイグラスくれよ。と言ったら、アサヒのジョッキが来た。まぁいいけど。
2本目は酒友と同じヴァイツェンを選択。こちらも普通。
3本目にはちょっと銘柄の違うヴァイツェン(HEFE-WEISSBIER)を。
FRANZISKANERという銘柄のようだ。
先程のモノよりは味がハッキリしていて好みだな。
アメリカンダイナー(?)と言いつつ、アメリカンなクラフトビールやドラフトビールには会うことができなかった。残念。
~~~食事
巨大ソーセージ盛り合わせ。
味はまぁまぁ。
ムール貝のスパイシーソース
辛かった・・・
ほうれん草とチーズのソテー
美味しかった
烏賊の姿焼
胴体(頭?)の部分に煮豆?が入っていた。
味は悪くないんだが、何だか微妙。
~~~
3人で、ビール7本(飲んだのは2人)+上記料理で最初の会計レシートに、764元と書かれている。
え?これで15000円?? 一人5000円??高い。。。いや、ビールが高いのか?
と思ったら、会計時に565元で良い。とのこと、何やら中国語で説明されたが、ティンブドン。まぁ安くなるなら何でもOK。
565元ならまぁそんなもんかな。。。
~~~
さて、帰ろうかね。というときに、店内の奥でスタッフが何か説明を始めた。
全編中国語のみで英語は一切なし(まぁ西洋人客が居ないからねぇ)
ゼッケンをつけた客が何人か呼ばれる。テーブルの上にはハンバーガー。
あ、早食い競争か何か?
全くティンブドンな説明の後、
3!
2!
1!
開始!!!
と、元気よく始まったが、何のBGMもなく、し~~んと静まった店内で参加者は黙々とハンバーガーを食べる。
それを何も応援の声もなくスマホで撮影する友達。
実況する様子もないスタッフ。
盛り上がらないねぇ。。。
見ていても面白くないので、即撤収。。
再びこの店に行くことは無いな。。。
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日本人駐在者が多い虹橋地区の、水城路×虹橋路に新たにオープンした星空広場。
この中に、アメリカン・ダイナーがあるというので、酒友と一緒に行ってみた。星空広場の5階にあります。
店の入口画像を撮り忘れたので、いきなり店内から。
見た目は楽しそうで、ちょっとだけ期待してみる。
ヒューストンってアメリカだよねぇ?
椅子の柄が、イギリス、ドイツ、オーストラリア、フランス等々、万国旗状態。うーん。。。節操がない。
~~~まずはビールを~~~
ドラフトビールは、HEINEKEN, BUDWEISER,GUINNESS,1664がメニューにある。
ボトルビールは一般的な中国、日本のビールと、ドイツビールもいくつか並んでいるが、物珍しさはない。
では"GUINNESS"。え?何?英語通じてない? 仕方なくメニューを指差して「健力士(ジエンリースー)」
酒友はOeTTINGERとかいうドイツのヴァイツェンを注文。
すぐに店員が戻ってきて、「健力士和1664没有、喜力和百威有」「ギネスと1664はないよ。ハイネケンとバドがあるよ」orz
ハイネケンとバド。。イラネ。。。
では、酒友同様、OeTTINGERというシュバルツを注文。
シュバルツ
ヴァイツェン(正しくはHEFE-WEISSBIER)
この缶ビール、マンション近所のスーパーでも良く見かけるな。ドイツでは定番なのかな。
ドイツビールはまだシッカリ勉強していないんでよくわからない。
味は、まぁ普通。中国製のハイネケンやバドよりは十分美味しい。
最初、猪口くらいの小さいグラスを持ってきた。こんなんでビール飲めるかよ。
(中式の飲み方は、何度も何度も小さく乾杯をするので小さいグラスが好まれるのかなぁ・・・?)
デカイグラスくれよ。と言ったら、アサヒのジョッキが来た。まぁいいけど。
2本目は酒友と同じヴァイツェンを選択。こちらも普通。
3本目にはちょっと銘柄の違うヴァイツェン(HEFE-WEISSBIER)を。
FRANZISKANERという銘柄のようだ。
先程のモノよりは味がハッキリしていて好みだな。
アメリカンダイナー(?)と言いつつ、アメリカンなクラフトビールやドラフトビールには会うことができなかった。残念。
~~~食事
巨大ソーセージ盛り合わせ。
味はまぁまぁ。
ムール貝のスパイシーソース
辛かった・・・
ほうれん草とチーズのソテー
美味しかった
烏賊の姿焼
胴体(頭?)の部分に煮豆?が入っていた。
味は悪くないんだが、何だか微妙。
~~~
3人で、ビール7本(飲んだのは2人)+上記料理で最初の会計レシートに、764元と書かれている。
え?これで15000円?? 一人5000円??高い。。。いや、ビールが高いのか?
と思ったら、会計時に565元で良い。とのこと、何やら中国語で説明されたが、ティンブドン。まぁ安くなるなら何でもOK。
565元ならまぁそんなもんかな。。。
~~~
さて、帰ろうかね。というときに、店内の奥でスタッフが何か説明を始めた。
全編中国語のみで英語は一切なし(まぁ西洋人客が居ないからねぇ)
ゼッケンをつけた客が何人か呼ばれる。テーブルの上にはハンバーガー。
あ、早食い競争か何か?
全くティンブドンな説明の後、
3!
2!
1!
開始!!!
と、元気よく始まったが、何のBGMもなく、し~~んと静まった店内で参加者は黙々とハンバーガーを食べる。
それを何も応援の声もなくスマホで撮影する友達。
実況する様子もないスタッフ。
盛り上がらないねぇ。。。
見ていても面白くないので、即撤収。。
再びこの店に行くことは無いな。。。
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