2016年6月、端午節(旧暦の5月5日)の3連休を利用し、山西省は大同と平遥に遊びに行ってきました。
そこで飲んだビールたちを紹介します。
これまで中国国内を色々と行きましたが、場所場所によってラベルが異なるビールがあり、なかなか楽しいです。
中身については。。。お察しください。(笑)
まずは大同。
残念ながら大同特色ビールは見つけられませんでした。
どこにでもある、雪花と青島でした。
つづいて平遥。
お、これは初めて見ました。
ブランドは燕京ですが、「金玫瑰/Golden Rose」だそうです。何がRoseなんだかよくわかりませんが。。。
上の画像、良く見ると王冠がついたままですよね。開栓されてないのですが、これは撮影用に借りたもので、実際に飲んだものは。。。
ラベルないし。。。orz
ほとんど味が変わらない中国ビール、それでも飲もうと思う大きな理由はラベル画像収集だったりするのだが、そのラベルがない。。。(笑)
ということで、「撮影したいので、ラベルがあるビール貸してね」とお店の人に頼んで、出したもらったのです。
パンダビール。こちらは速報で現地から直接お届けしました。
ようやく、地方ビールに出会えました。
畅饮平遥(chang4yin3ping2yao2) 畅饮とは、辞書によると、心行くまで飲む。痛飲する。という意味だそうです。
崂山啤酒。青島系列のようです。
そして最後は、、、平遥で見つけた、イチゴビール???(草苺=イチゴ)
見つけた時は、ラベルの下の方に・・・・啤酒(北京)・・・と書いてあるし、青島の瓶に入っていたので、てっきりフルーツビールだと思いました。中国にもこんなものがあるんだなぁ。。。と、思いながら、モノは試しに買ってみました。
この画像では中身の色がわかりづらいので、明るいところで撮影。
すごい色。
一口。。。ん。。。。ビールじゃないね?何これ?
裏のラベルをよくよく見ると、どこにもアルコールなどの情報は無し。ってことは、単なるジュース?
味を例えると、かき氷にかけるいちごシロップをよわーーい炭酸水で薄めた感じ。ものすごく人工的な味で、なんだか身体に悪そう。。。
さすがに全部飲みきることができませんでした。。。
~~~
大同ってこんなところ
雲崗石窟の大仏
断崖絶壁の懸空寺
平遥ってこんなところ
明、清時代の街並みと城壁が残る世界遺産
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そこで飲んだビールたちを紹介します。
これまで中国国内を色々と行きましたが、場所場所によってラベルが異なるビールがあり、なかなか楽しいです。
中身については。。。お察しください。(笑)
まずは大同。
残念ながら大同特色ビールは見つけられませんでした。
どこにでもある、雪花と青島でした。
つづいて平遥。
お、これは初めて見ました。
ブランドは燕京ですが、「金玫瑰/Golden Rose」だそうです。何がRoseなんだかよくわかりませんが。。。
上の画像、良く見ると王冠がついたままですよね。開栓されてないのですが、これは撮影用に借りたもので、実際に飲んだものは。。。
ラベルないし。。。orz
ほとんど味が変わらない中国ビール、それでも飲もうと思う大きな理由はラベル画像収集だったりするのだが、そのラベルがない。。。(笑)
ということで、「撮影したいので、ラベルがあるビール貸してね」とお店の人に頼んで、出したもらったのです。
パンダビール。こちらは速報で現地から直接お届けしました。
ようやく、地方ビールに出会えました。
畅饮平遥(chang4yin3ping2yao2) 畅饮とは、辞書によると、心行くまで飲む。痛飲する。という意味だそうです。
崂山啤酒。青島系列のようです。
そして最後は、、、平遥で見つけた、イチゴビール???(草苺=イチゴ)
見つけた時は、ラベルの下の方に・・・・啤酒(北京)・・・と書いてあるし、青島の瓶に入っていたので、てっきりフルーツビールだと思いました。中国にもこんなものがあるんだなぁ。。。と、思いながら、モノは試しに買ってみました。
この画像では中身の色がわかりづらいので、明るいところで撮影。
すごい色。
一口。。。ん。。。。ビールじゃないね?何これ?
裏のラベルをよくよく見ると、どこにもアルコールなどの情報は無し。ってことは、単なるジュース?
味を例えると、かき氷にかけるいちごシロップをよわーーい炭酸水で薄めた感じ。ものすごく人工的な味で、なんだか身体に悪そう。。。
さすがに全部飲みきることができませんでした。。。
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