丸堀
6月3日火曜日
AM9:24~17:33
釣場所:けやき桟橋
釣果 :14枚
サイズ:約30.0cm~45.4cm→45.0cm
疲れがとれず今日も丸堀
砂塚橋↑から見るへら師は呆れる程の人数(笑
丸堀着いて南側駐車スペース埋まってる?やばいと感じて
竿だけ持って南側から見ると北側台満席?はぁ?何でだ?
北側も駐車スペースから近いところから埋まってる
まじで?混んでる?てくてく歩くとどんつき台正面の卓球台
正面の特等席は先釣者さん居たのでとなりの浮き桟橋けやき
台にて本日開園
竿を15尺から入り2.4本棚30cm切りで↑↓2.1m
餌も溶けやすい餌と思い餌と粘る餌を作り早速準備に入る
一時間から二時間は寄せに徹しと思ったら一時間で凸抜け
いじらないボソ餌を軟らかく持ってく為の補餌を調整するも
今日に限って笹の葉が風で落ち仕掛けや針が棚に入らない?
すんごく難儀し2.1mタモで一生懸命掬いながらでなんとか
釣れるけどイメージと離れてる...
餌はネバ打っても釣れる?ネバのお待ち釣りはほぼド消込!
溶けの早い餌と重さのある餌と持つ餌使い分けしてお昼過ぎ
12尺へ替える
変えた理由は笹の葉引っ掛かりで悶絶し手間幾分良かったん
で浮きも舟水ロングトップから同じく舟水のパイプトップを
チョイスして仕様他全て一緒で仕切り直し
流石に12尺はテンポよく打ち込める反面餌の放出半端無い。
それでもあまり釣り人入らない場所なんで打ち込んだ
単品爆釣AとBに補餌を入れ軟らかめの餌といつもの基本餌
でお昼食べ再開
やはりソリッドの落ち込むスピードとパイプじゃゆっくりと
落せるからなのか当たり出しは速く上層斜め走りはへらじゃ
なくジャミで空合わせで小さな鱗が乱舞した
水面小魚がはしゃぐんで多少叩かれてもジャミ下の層で勝負
を出来るように気付くのが遅かったけど人差し指大の持たせ
る餌を兎に角棚に入れるよう馴染み出るよう打ち込んでった
ら馴染んで浮きが餌の重りでテンション掛かった瞬間ドンっ
で竿が綺麗に弧を描く
掛けてから一気に走られたんでダメか?と竿を直角にしたら
止まった!はぁ…スレかと思ったら異常に重い
尻尾?と思った瞬間ボコっと口が見えマルキューで寄せた
掬った瞬間尺半行った?と思うほどのデカさと厚み
充分濡らしてから検寸に乗せたら45.4cm
ほくそ笑み携帯と濡れタオルと時計をセットしてサイズを確
認したら尺半?パチリと二枚写真撮りもう一回見たらさらに
縮んでた
箱でしか尺半釣った事ないからだけど縮にはびっくり(笑
写真は数ミリ足らずと思ってたんで家帰り写真取り込んだら
尺半残っててにんまりでした
いびつだけどれっきとした猛者でまだ抱卵?と思うほど腹が
膨らんで奇形?と思うほどの魚体
煙草に火を付けミッションクリアでその後は粘りのダンゴを
ベースにし速攻かっつけの量を調整しながらハリスを0.5号
に強くして挑むもカラカラなったんで浮き下針間1.2m狙う
そしてカラの正体が尺の小べらと気付くのも遅かった
このサイズなら5号で充分
自分の打つ餌はとても口に入らないサイズでした
枚数は出ませんでしたが好きな深宙両ダンゴ縛りを堪能で
きて満足の一日でした