読書モードに入ると、いっきに気になる本を読む
(って言っても月に10冊ペースだけど)
今回~ネットで予約して
2日くらいで確保できた本3冊を
図書館に取りに行った
「わたしが あなたを 選びました」 鮫島浩二著
「ママの おなかを えらんできたよ」 池川明著
「笑う出産」 まついなつき著
三冊とも、かなりお薦め
「ママの・・・」では胎内記憶のことが書かれていて
流産した子が、また来てくれたんだなぁ~と思えて
すごく嬉しかった
「●●ちゃん(胎児名)また、私のところへ来てくれたんだねぇ~ありがとう」と
お腹を撫でながら泣きましたがなっ
特に「わたしが・・・」で爆泣きしてしまった
シンプルなんだけど、親子のあり方みたいない
とにかく心が優しくなるような詩でした
これは~自分用と、友達に用で購入しようと思ってまふっ
「笑う・・・」は
今読んでる最中ですが~破天荒ぶりが面白い!
「低い到達点が、しあわせの秘訣」の言葉に納得☆
ほんと家なんて、水道と屋根があれば充分(笑)
自分への誕生日プレゼント的な本でした