
ご訪問ありがとうございます。

発熱がなくても検査をすることがあるってことを
今回の受診(昨日の記事です)で気付かされ
何があってもいいように準備することの大切さを~身をもって学んだMeg-ingです。ども。
自戒の念を込めて・・・
いつ遭遇するか分からないけど、手順書をリニューアルしました

耳鼻科とかはめくり式にしていますが
うちの子は一覧で見る方が得意で安心するタイプ

インフルエンザが疑われる時は・・・手書きで綿棒検査のやり方を示してあげていたので
通常の手順書の中に入れて~どんなパターンでも見通しが立つようにしました

とはいえ~ここ数年の病院受診の予防接種ばかりなので
そっちは手順書バッチリ・・・ゆえに、そちらに気を取られ過ぎて
普通の受診手順書が疎かになってましたね

いつも同じでも提示してあげることが大事なのは
スケジュールも同じなので、想定されることは全て入れておいて

検査がない時は、中止(×)を入れることで対応していこうつう~流れ。
別で・・・自分の体調を伝えられるような枠組みも考えています

私もついていくけれど、補足で伝えるような形での見守りにシフトしていけたらいいなぁと思います

4年生にもなると、色々と考えていかないといけないこと山盛りで
悲鳴あげそう(笑)
でも着実にAgがたくましくなっているのがありがたい

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