磊落マンの歩み!

「年弥々(としいよいよ)高くして徳弥々たかし」(前漢末の思想家・揚雄)の教えを心情とし「いま」を生きるようにしています!

「めおと滝」は壮と艶の和なり(№2)…!

2024-11-30 13:06:46 | 日記

大頭神社の社殿(広島県廿日市市大野)の奥にある妹背の滝…水量豊富な「雄滝」(高さ30m)と繊細な美しさ「雌滝」(高さ50m)は夫婦滝として有名です。

雄滝の水量豊富な雄姿…

雌滝の美しい姿…

大頭神社…厳島神社の摂生として、推古天皇十一年(603年)に創建されました。1400年余りの歴史があり、疫神退散の象徴として古くから崇敬を集めています。

大頭神社の御朱印(令和6年2月12日付け)…

妹背の滝から、再開発地域の住宅街にある「みやじま達磨」手打ち蕎麦(広島県廿日市市大野中央4丁目)へと…香気、風味際立つ、滋味深い味わいを堪能しました。



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2 コメント

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Unknown (磊落マンの歩み)
2024-12-03 21:11:26
>もののはじめのiina さんへ
>石 三つ ... への返信

コメントありがとうございます。
現役時代は、結構高めで勝負していました。条件次第で思い切って低めもありましたが、最終的には相手の信頼度と人間性などが判断材料の一つでした。
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石 三つ  (もののはじめのiina)
2024-12-03 16:39:54
「石」を3つも重ねていて、頭が固いわけではなく、豪放磊落な営業マンでしたら、思いっきり安く負けてくれそうですね。^^

妹背の滝は、夫婦なのでしたか。
      兄と妹、姉と弟などの雰囲気を強く感じます・・・。
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