『アマテラス』 美内すずえ著より
「言葉(ことば)」にあらず「光透波(ことば)」なり
はじめに光透波(ことば)ありき
神は光透波により世界を創造された
無限に響く宇宙大生命の光透波の『音』なり
宇宙とは光透波の海なり
いっさいを生かし いっさいを育てゆく
~~~~~~~
我は名前なきもの
形なきもの
在りて在るもの
~~~~~~~
人は霊止(ひと)なり
神の霊(ひ)が 肉体に止まりしもの
よって霊止は 光透波を使うことができる
人が神だった頃
『言葉』は『光透波』だった
今は 思いを伝える道具でしかない
光透波は それを使う者の霊が宿り
よって 神の光透波となる
愛を光透波で発すれば 世界は愛に満ちよう
憎しみの光透波を発すれば そこに地獄が生まれよう
光透波は想念界 神界にいきわたり
世界を動かすことを知れ
平和と愛と調和こそが 地球と人類の未来を輝かしいものに変えてゆこう
まことの祈りは 己が魂を神と同調させることにある
祈りとは『意乗り(いのり)』である
万物の創造主たる神の意に乗ることじゃ
神の意(こころ)に己が心をあわせることぞ
平和の想いを『光透波』で『意乗れ』
さすれば神の波動が地上に満ちよう
人々は母たる神の愛に目覚めよう
人が霊止(ひと)だと氣づくとき
己の中の神の魂に氣づくとき
すべての生命(いのち)が神の愛によって生かされていると氣づくとき
人は変わろう
世は変わろう
人類はまことの夜明けを迎えようぞ
霊止(ひと)は『光透波(ことば)』を使う者なり
『光透波』で神の『意』に『乗る』がよい
さすれば変わろう 世の動き
愛せよ
大調和せよ
光れよ
神の子ら
以下 氣になった文を綴ります
~~~~~~~~~~
『音』は波動です
物にはすべて波動があり
それらは生命の証であり
『光』でもあるのです
~~~~~~~~~~
オーラはその人の身体から発散している『光』であり
また振動数をもつ『音』の波なのです
波動とは『光』のバイブレーション
『音の光』であり
生命波動
波動で物の本質を見抜くことが大切
~~~~~~~~~~
『石』の波動はとてもたいせつ
『石』は『光』をもっています
山に神が降りる 存在するというのもそういうことなのです
『石』の配置 非常に大事
周波数の異なる『石』の並べ方によって
波動の産みだすエネルギーの変化があり
それによって物質の転換を促進し
生命体の変化などが可能になります
そればかりではなく地上の『氣』の流れを変化させることもあり生命体にとって非常に重要なものとなります
周波数の異なる『石』が集められない場合は、さまざまな断面をもつ『石』を集めて その代わりに利用することになります
『石』の周波数 波動の組み替えにより生命の振動数も変化させうるわけで
そのため世の中のすべてに変化と影響を与えます
また『石』と『水』は同じものです
変化したものではありません
ただ『水』の波動が非常に安定したものであるのに対し
『石』の波動はさまざまに変化します
健康のため水を飲むのがよいというのは
一定の安定した波動を取り込むからなのです
なぜ『水』がたいせつかといいますと
『水』は『音』の源から発生しているからです
『音』が物質化したもっとも原始的な姿だと思ってください
『音』は『光』であり 『水』であるのです
これらは一本の螺旋で繋がっています
たとず振動しあい 共鳴しあって
生命に影響を与えています
『水』と『石』と『音』と『光』
すべてが神の波動
すべての生命体が周波数をもつ
~~~~~~~~~~
日(ひ)の本(もと)は 霊(ひ)の元(もと)
日本には数多くの宇宙神界ともつながる神界があり
地球自体の霊的エネルギーを調整しています
世界各地の生命エネルギー 超意識といったものが
正常に働きだすと 地球の次元移動が可能になります
そのためには日本の果たす役割は大きいのです
成功できるかはあなた方にかかっています
あなた方の目には映らなくても
いつでも わたしたちが見守っていることを忘れないでください