【サアラさん】ナインドラゴン《九龍》プラズマ知性体~龍神と呼ばれる種族
YouTubeチャンネル名:Anfini Royal Star ☆ channelより
https://youtu.be/aSHsOaGX_ps?si=q-JxkGzL3z0S6ZEQ
『竜神』は何を指す言葉なのでしょうか
拝殿の前に立ってふと上を見ると
拝殿の屋根は「龍の口)の形をしています
日本の神々は非常に古い存在たちもいれば
その後に現れた存在もいるので
1つの種族ではありません
「元は1つであるから何1つ排除すべきではない」
「全てが和合して初めて”弥勒の世”が現れる」
という真理からこのような神社に祭られる神は
非常に古い『ドラゴン』であったと考えられます
ドラゴン種は宇宙の中で最も古くから存在しています
そうは言ってもその頃
宇宙世界はまだ非常に密度の高い高周波の世界でしたから
もしくは「プラズマ知性体」と言われるようなものでした
そのエネルギーの形は
中国のカーペットや食器などに描かれているような
長い形をしていました
これは九龍の象徴でしょう
九龍は周波数が低下していく中で長い眠りにつきます
「宇宙の冬」と呼んでいます
その眠りの中で九龍は皆
まだ存在していない「人間」を見ました
叡智そのものなのです
やがて必ず物理次元が出現した時に
物質がはっきりと現れ
徐々に肉体を持った生き物が生まれてくるようになります
その肉体を構成している細胞には
この九龍が与えた叡智が刻印されています
それはとても興味深い現象でした
ですから九龍は肉体に宿ることで物質の世界を探求したくなります
そしてたくさんの生物を作り出し
九龍は面白い経験をし始めることになります
周波数が低下すればするほど分離が進み
個体ごとに違う個性を持つようになり
また 違う生物も増えていくことになります
そこで初めて個がそれぞれ違う選択をして
違う経験を選ぶという現象が現れます
かなり初期の段階で立って歩くことができる
いわゆる「ゴジラ型」の肉体を作りました
「恐竜」のようですね
この「恐竜」という言葉に「竜」という文字が入るのは
このことを理解していたからかもしれません
これがゆくゆく「ドラコニアン」に発展していきます
今は「ドラコニアン」と言うと悪名高い印象が強いと思いますが
何か対象物がなければ悪意を持つことも悪事を行うこともできません
ですからまだ生き物と言えばプラズマの意識体である九龍
善悪が成立しません
従ってこの頃のドラコニアンの原型は
ゴジラのような姿でさらに振動数が低下していくと同時に
もっと迅速に動くことができる肉体が欲しくなります
そしてドラゴンたちは「四足歩行」の肉体を作り出しました
それが「狼の原型」です
この狼の細胞にもちゃんとドラゴンの叡智が刻まれれていました
このようにして周波数の低下とともに
次々と新しい生き物が増えていきます