楽謝 Mikiの覚え書き

サウンドヒーラー 楽謝 美紀です♪
世に出ている情報の中で、いいな!って 思った記事を書き留めています

【サアラさん】ナインドラゴン《九龍》プラズマ知性体~龍神と呼ばれる種族

2024-04-16 | 目醒めを決めた144000人のうちの一人のあなたにメッセージをお届け

【サアラさん】ナインドラゴン《九龍》プラズマ知性体~龍神と呼ばれる種族

 

YouTubeチャンネル名:Anfini Royal Star ☆ channelより

https://youtu.be/aSHsOaGX_ps?si=q-JxkGzL3z0S6ZEQ

 

 

0:20
日本ではよく『龍神』という言葉を耳にします
 
『竜神』は何を指す言葉なのでしょうか
 
拝殿の前に立ってふと上を見ると
 
拝殿の屋根は「龍の口)の形をしています
 
日本の神々は非常に古い存在たちもいれば
 
その後に現れた存在もいるので
 
1つの種族ではありません
 
 
しかし新党の教えである
 
「元は1つであるから何1つ排除すべきではない」
 
「全てが和合して初めて”弥勒の世”が現れる」
 
という真理からこのような神社に祭られる神は
 
非常に古い『ドラゴン』であったと考えられます
 
ドラゴン種は宇宙の中で最も古くから存在しています
 
そうは言ってもその頃 
 
宇宙世界はまだ非常に密度の高い高周波の世界でしたから
 
彼らは物理的な肉体を持っていない「超意識体」
 
もしくは「プラズマ知性体」と言われるようなものでした
 
そのエネルギーの形は
 
中国のカーペットや食器などに描かれているような
 
長い形をしていました
 
 
物質がない世界では肉体もないので当然ですが
 
それはプラズマが特定の構造を連続させてできる長い形をしていたのです
 
それを『9ドラゴン』『九龍』と呼びました
 
最初の『9』という数字は9柱の竜という意味ではありません
 
『9』という名前です
 
日本で『龍神』と呼ばれているのはプラズマ知性体」である
 
『九龍』を意味しているのではないでしょうか
 
そして日本には頭部が9つある「九頭竜神」が祭られていますが
 
 
これは九龍の象徴でしょう
 
九龍は周波数が低下していく中で長い眠りにつきます
 
この時代を私が所属する異次元宇宙の世界では
 
「宇宙の冬」と呼んでいます
 
その眠りの中で九龍は皆
 
まだ存在していない「人間」を見ました
 
これは「空(くう)」に潜在している大きな可能性と
 
九龍たちがつがった結果の夢でした
 
ですから九龍は空に潜在する膨大な可能と知性とつながった
 
叡智そのものなのです
 
やがて必ず物理次元が出現した時に
 
この美しい生き物が生まれてくることを
 
九龍は知って「人間」の守護心神となる約束をしました
 
 
さらに周波数が低下していくと明確な分離が現れるようになります
 
物質がはっきりと現れ
 
徐々に肉体を持った生き物が生まれてくるようになります
 
その肉体を構成している細胞には
 
この九龍が与えた叡智が刻印されています
 
それはとても興味深い現象でした
 
ですから九龍は肉体に宿ることで物質の世界を探求したくなります
 
そしてたくさんの生物を作り出し
 
九龍は面白い経験をし始めることになります
 
周波数が低下すればするほど分離が進み
 
個体ごとに違う個性を持つようになり
 
また 違う生物も増えていくことになります
 
そこで初めて個がそれぞれ違う選択をして
 
違う経験を選ぶという現象が現れます
 
かなり初期の段階で立って歩くことができる
 
いわゆる「ゴジラ型」の肉体を作りました
 
「恐竜」のようですね
 
この「恐竜」という言葉に「竜」という文字が入るのは
 
このことを理解していたからかもしれません
 
これがゆくゆく「ドラコニアン」に発展していきます
 
今は「ドラコニアン」と言うと悪名高い印象が強いと思いますが
 
その頃の世界にはたくさんの要素がないわけですから
 
まだ善悪の概念がありませんでした
 
彼らは非常に好奇心旺盛で行動力もあり
 
目的を確実に果たそうとする意欲に満ちた若々しさを持っていました
 
そもそも善悪は関係性の中でしか成立しないものです
 
何か対象物がなければ悪意を持つことも悪事を行うこともできません
 
ですからまだ生き物と言えばプラズマの意識体である九龍
 
スライムのように特定の形を持たないもの
 
発行している光の存在などしかない世界では
 
善悪が成立しません
 
従ってこの頃のドラコニアンの原型は
 
特に悪い生き物などではありません
 
ゴジラのような姿でさらに振動数が低下していくと同時に
 
もっと迅速に動くことができる肉体が欲しくなります
 
そしてドラゴンたちは「四足歩行」の肉体を作り出しました
 
それが「狼の原型」です
 
この狼の細胞にもちゃんとドラゴンの叡智が刻まれれていました
 
このようにして周波数の低下とともに
 
次々と新しい生き物が増えていきます
 
 
 

 



最新の画像もっと見る