昨日は腰が真っ直ぐに伸びないくらいひどかった。
さっさと歩くこともできなかった。
トイレ掃除をした。
ちょっとサボっていた。
トイレ掃除を終えると、腰痛が掃除前より良くなった気がした。
トイレの神様が治してくれたのか?
ありがとうございます。
昨日、実家に行ったときに、ホワイトデーのお菓子をもらってきた。
というか、取りに行ってきた。
前から、持ちに来てと言われていたものです。
まきわりバウムメープル→東京バウムクーヘン
チェリーパイ→イタリア
どちらもボリューム満点。
「あさイチ」プレミアムトークを見てる。
今日のゲストは浅丘ルリ子さん。
女優一筋62年、華やかさと圧倒的な存在感を合わせ持つ浅丘ルリ子さん。
『私の性格はスッキリ、くっきり、しゃっきり。迷うことはないので、この役には共感できるところがたくさんあります』。浅丘さんが共感できる“この役”とは、現在、大河ドラマ「直虎」で演じている「寿桂尼」。今川義元の母で女戦国大名の異名を持つ女性です。
浅丘さんの女優人生のスタートは14歳、3,000人の中からいきなり映画の主役に抜てきされました。昭和30年、着るものも満足に無い時代、何よりもうれしかったのは『映画の中でかわいい衣裳が着られることだった』と語ります。そしてデビュー作が公開されるやいなや、“ルリ子カット”が大流行し、一躍スターに上りつめます。
以来、『オシャレが生きるモチベーション』と言う浅丘さんは、雑誌の撮影などではスタイリストはつけずにみずから衣装をセレクトするなど、そのファッションセンスにも注目します。
石原裕次郎さんや渥美清さん・・・昭和の大スターと共演した時代から最新作「直虎」まで、浅丘さんの歩んできた女優人生をたどりながら、その意外でユニークな素顔に迫ります!
大河ドラマ「直虎」、「やすらぎの郷」と最近、ドラマ出演が多くてウレシイ。
こういう女優さんをホントのスターと言うのだろう。
放つオーラが違うもの。
今の時代、スターと呼べる俳優さんがどのくらいいるのだろうか?
時代が違うといえばそれまでか・・・?
ルリルリ~。