おのずから。

南鮮の自称「慰安婦」は「志願売春婦」です。人権蹂躙ではなく虚偽捏造の「慰安婦詐欺事件」です。

宅配配達人が他社の宅配商品を盗む。南鮮人の盗癖。

2014年08月28日 18時33分46秒 | 南鮮の現実

南鮮では、宅配便で送った荷物が、しばしば、盗まれている。

こんな、ありえない現状を、南鮮の国営テレビと言われるKBSが、ニュースで流しています。
 動画を再生してごらんください。朝鮮語ですが、映像をみていると、意味がわかります。
 宅配便の配達員が、大きな荷物をもって、エレベータを降ります。
 宅配の配達に行くのです。
 配達を終えた配達員が、再びエレベータに戻ってきました。
おや、手に何か、小さな箱を持っていますね。
 高級化粧品の入っている宅配荷物です。
これは、配達先のドア前に置かれていた宅配荷物を、この宅配会社の配達員が盗んできたのです。
エレベータの監視カメラが、その犯行現場を捉えていました。

 南鮮では、受取人が不在の場合、宅配便荷物をドアの前に、投げて置くことがほとんどで、それを見つけた人間が盗んでいくケースが跡を絶ちません。
 動画では、後半に、被害にあった主婦がインタビューされています。
 「宅配業者は、連絡もしない、電話も来ない、宅配便のみ階段に投げて置いていってたんです。非常に不愉快で、とんでもないですよ」
被害にあった女性は、こう訴えています。

動画では、グラフ表示されて、宅配業者への苦情の44・2%は、「宅配物の紛失」となっています。
宅配を送ったのに届いていないとか、宅配が来るはずなのに、来ない、といった「宅配物の紛失」がしばしば発生しているというデータが出ています。

「南鮮人を見たら泥棒と思え。」
まさかと、思いますが、本当のことだったんですね。
日本では、ありえないことですが、配達に行って届け先が不在の場合、配達荷物は、ドアの前の廊下に放置して行ってしまう。したがって、しばしば、盗まれてしまうわけです。泥棒にしてみれば、宅配荷物がドアの前にあれば、「この家は留守だ」と、すぐに、わかってしまう。

 日本から南鮮へ宅配便を送る場合も、こういう現状を見れば、盗難にあうことも覚悟しないといけないようですね。それにしても、宅配業者が、配達ついでに、他社の宅配商品を盗むとは!
 
 南鮮タレントのユンソナが、「さんまのからくりテレビ」に出演し、「友達が家にくるときは、貴重品は全部、隠しておく。そうしないと、友人が盗んでしまうから。友人を泥棒にしたいための、思いやりなんです。韓国では、みなそうです」とテレビで喋って、大きな話題になったことがあります。
 
 「さんまのからくりテレビにて」

ユンソナ「韓国では友達をウチに招く時、貴重品を隠す。日本人はしない、友達を大切に思ってない証拠」

さんま「え?何で?自慢してるみたいだから?」

ユンソナ「友達が貴重品を見て欲しくなり、思わず盗んでしまったら、それは私が友達を泥棒にしてしまったコトになる。韓国人は優しいからそういう細かい心配りが出来てる。日本人は思いやりが無いから友達を泥棒にする」

さんま「あー、貴重品が無くなったら友達が盗んだと思ってしまうってコトか。そんなん思うなら最初から友達呼ばなければエエやん」

ユンソナ「違う。友達が本当に盗んでしまった時、それは自分のせいだから」

さんま「いや盗まんやろ」

ユンソナ「盗むから、そうならないようにする思いやり」

さんま「??…それオマエんとこだけやろ?」

ユンソナ「違う。私の家だけじゃない、どこでもそう!」

さんま「嘘や友達んち来て貴重品盗む奴おるかい!そりゃ友達ちゃうやろ」

ユンソナ「違う!みんなそうする…あ、ゴニョゴニョ…」(←この辺でようやく韓国のヤバイ部分を晒してしまったコトに気づいた模様。

http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1405511292/l50


 対馬のお寺から南鮮人窃盗団が、仏像を盗みましたが、この仏像を南鮮の裁判所は、日本へ返してはいけない、という命令を出しています。何の根拠もなく、この仏像はかつて日本が南鮮の寺院から盗んだものだと決めつけ、日本が正当に仏像を入手したという証明をするまで、返却しないでよいという、屁理屈を司法が言うのだから、呆れてものがいえない。
 司法も、日本相手なら泥棒の味方をしてしまうのですから、いかに、南鮮人も南鮮社会も精神的に病んでいるかがわかります。

http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LPOD&mid=tvh&oid=056&aid=0010063348

↑。宅配配達人が、他社の宅配商品を盗む現場をとらえたエレベータカメラの映像。

 


反日病で自爆、自滅していく南鮮の哀れ。

2014年08月28日 10時18分28秒 | 南鮮の現実

 


 南鮮は、明けても暮れても、日本叩き、日本屈辱、日本罵倒の「反日無法地帯」と化しており、国家としての異常性が、誰の目にも、明らかになっています。
世界中探してみても、戦争状態でもない国家に対して、国をあげて、罵詈雑言を浴びせ続けている批難し続けている国家があるでしょうか?南鮮は、大統領から下々下層民にいたるまで、日本をヒステリックに罵倒し続けています。こんなおかしな国は、世界中で、南鮮だた一国だけです。ほとほと、呆れかえるしかありません。
  まるで、いまの、南鮮大統領のパックネの最大唯一の業務は、日本のネガティブキャンペーンと反日プロパガンダの世界展開だけのように思えてしかたありません。

 南鮮は、どうみても常軌を逸した「反日病」国家として、自爆し続けているように思えます。南鮮が、自爆しようが、自滅しようが、自業自得ですが、日本への抱きつき心中だけは、やめてもらいたいものです。ほんとに、大迷惑です。

 では、南鮮の国をあげての反日ネガティブキャンペーンは、南鮮経済、南鮮社会に、なんらかのメリットをもたらしていおるのでしょうか?それは、まったく正反対です。南鮮の反日ぶりに嫌気をさした日本人の南鮮への観光客が激減し、ソウルは閑古鳥が鳴いています。新宿のコリアタウンも、閑散としており、南鮮商店は、閉店、夜逃げ、自滅常態です。南鮮の反日狂想曲の盛り上がりとは反対に、反日が南鮮経済へ有益な結果をもたらすはずもなく、ただただ不毛なエネルギーの消費にすぎないというのが、現実です。

  若者は就職できず、住む家もなく、木賃宿風の寝るだけ一間の「考試院」という激安アパート暮らしがやっと。路上や駅のホームなどでの細々とした物売りでその日暮らしをしている貧困老人も多い。
  南鮮の65歳以上貧困率は48.6%とOECD加盟国の34か国中の中でも群を抜いて高い。およそ、高齢者の半数、二人に一人が、貧困ということになります。高齢者の自殺もまた多い。
  
  漢江から飛び降り自殺する人があとを絶たず、ソウル中心部・宗廟や江南の冠岳山入口では100人とも、200人とも、それ以上いるとも言われる60歳以上の高齢者売春婦が、バッカスという栄養剤やコーヒーを路上販売しながら、一回2000円くらいで、売春を生業にしています。
  これは、バッカスアジュンマ(バッカスおばさん)、コーヒーアジュンマ(コーヒーおばさん)として南鮮内では、人口に膾炙しています。この仲間に入っている、精神障害者は、わずか、一回200円で売春をしているという。おそろしいまでの、差別社会、売春蔓延社会の現実が、ここにはあります。

  http://www.youtube.com/watch?v=UruC5cszymI

 
  ↑コーヒーおばさん。


  
  http://www.youtube.com/watch?v=o364kZJlAOM
 
  ↑バッカスおばさん。MBSテレビ。


  動画の中では、南鮮語で、アナウンサーが何度も、「ソンメメ」と発音していますが、「性売買」つまり、売春のことです。
  
  とくに、子供に見捨てられた高齢者の貧困が、バッカスアジュンマ、コーヒーアジュンマの背景にはあり、南鮮社会の病理の深さを見せつけている。儒教社会といいながら、「親に考」の儒教精神は、腐敗しきっているようです。
  
  
  最近では、南鮮のテレビでも、その実態が放送され、英国BBCも、同内容を南鮮発ニュースとして報道しています。
  
  炎天下、熱暑で冷房の電気代がはねあがる時期ですが、南鮮では、経済状態の悪化が慢性化し、収入もなく、電気代が支払えない法人や個人が急増しています。
  南鮮のポータルサイト「ダウム」は、「特に今年は、年月号の惨事などの影響で内需景気が低迷し、わずか7カ月で滞納者が57万件(747億ウォン)となり、昨年のレベルに達した。庶民経済のバロメーターとなる家庭用電気料金の滞納も状況は似ている。住宅用電気料金の滞納は、今年に入って再び急激に増加している。 今年、住宅用電気料金の滞納額は7月末現在、45万件、133億ウォン的に達している」と伝えている。
  つまり、今年7月までに、3ヶ月以上滞納されている電気代金が約74億7000万円あるということです。滞納のうち、住宅分だけでは、3ヶ月以上の滞納者は、45万件あり、日本円で約13億3000万円が、未納となっています。平均すれば、月1000円の電気代すら支払えない低所得者層が増加しているのです。
  
  
  http://www.nebusoku.biz/archives/21418357.html
 
  ↑画像などでの江南区九龍地区の紹介。
  
  
  http://www.youtube.com/watch?v=eUdz1Z9OD8k
 
  ↑動画です。同じく、江南区九龍地区。
  
  
  ソウルの江南に位置する江南区といえば、いまや、高級マンションが林立し、道路には高級外車があふれ、南鮮富裕民が贅沢な暮らしをしていることで知られています。だがその同じ江南区の九龍地区には、極貧層のスラム街があります。↑のURL。
  
  南鮮大統領府青瓦台の前では、セウオル号遺族がハンガーストライキをしており、支援者も全国で断続的なハンガーストライキをやっています。セウオル号事件は、国内の左翼、右翼が対立する政治問題化しており、遺族への同情や批判も絡んで、解決の方向性すら見えていない。

 一方、いまだに、沈没したセウオル号は、引き上げられないまま、珍島の海中に沈んだままになっています。南鮮は、当初は南鮮企業に引き上げを依頼して絵いたようですが、その企業と海警との癒着が明るみになると、再び国内世論に吊るしあげられることを懸念した政府が、断念。イギリス企業へ依頼したところ、当初予定の10倍以上の4000億ウオン(約400億円)の見積もりを提示されて仰天。もう引き上げはやめて、セウオル号を沈めたまま、その上に記念の追悼公園施設をつくろうかと、いう議論が出ているという。いまだ、14人の不明者がみつからないまま、セウオル号本体の引き上げ問題も、店晒しになったまま、解決の目処もついていない。

 南鮮という国家も、国家経済は傾き、国民生活は極貧に喘いだまま、暗いトンネルを抜け出す目処も立っていません。いまの政治では、このセウオル号同様、反日で自滅、自爆撃沈したまま、永遠に浮上することはないかもしれません。哀号!