いまから、2年前の10月、とんでもない事件が対馬で発生しました。
「2012年10月8日、対馬の海神神社の国指定の重要文化財「銅造如来立像」(統一新羅時代)、観音寺の長崎県指定有形文化財の「銅造観世音菩薩坐像」(高麗時代)、多久頭魂神社の長崎県指定有形文化財の「大蔵経」が、8人の韓国人窃盗団に盗まれた[1]。」(Wikipedia)
いまもって、南鮮窃盗団が盗んだ対馬の仏像を、南鮮は、司法まで加担して日本へ返還しようとしません。
仏像は、明らかに対馬の寺から盗んだものです。窃盗犯人も、有罪になっています。
「2013年1月29日に窃盗と密輸の容疑で韓国人窃盗団5人が韓国警察に逮捕され 、仏像2体は回収された(「大蔵経」の行方は不明)[2][3]。2013年6月28日、韓国テジョン地裁は窃盗団7人のうち6人に懲役1~4年の実刑判決を言い渡した」(Wikipedia)
それでも。盗品を持ち主である対馬のお寺に返さない。その理由が、「日本が明らかに合法的に入手した仏像だと証明せよ。その証明ができないかぎり、仏像は返還しない」という理屈です。南鮮政府も、この司法判断に、おかしいいとか、日本へ仏像を返せと、言っていないところを見れば、同意しているのでしょう。
南鮮も、北鮮も、浣腸(韓朝)人の住む国です。
浣腸(韓朝)すなわち、(南鮮の韓国人と北鮮の朝鮮人)、あわせて、「浣腸人」と、表現します。
そこで、この南鮮の態度や理屈を逆手にとって、在日浣腸人を一掃する方法を考えましたので、皆様の、ご意見、ご批判をいただきたいと、思います。
日本には、朝鮮半島に帰ろうとしない南北チョーセンジンという鬱陶しいものが住んでおります。その、悪行の数々は、既知のこととして、省きます。わたしは、存在そのものの如何わしさ、薄汚さから、在日浣腸(韓朝)人と、呼んでいます。
在日浣腸人とは、日本に住む南北チョーセンジンのことです。
実は、これら浣腸人の国籍ははっきりしません。
北朝鮮出身でも、南鮮籍を持っていたり、南鮮籍が都合悪いとなると、北朝鮮籍に、かえたりします。北鮮への帰還事業が盛んだったころ、北鮮のほうが、よさそうだと、国籍を南鮮から、北鮮に変えて帰国した南鮮人も、たくさんいます。
また、何のつもりか、日本へ帰化して、日本国籍を取得したりします。ありえないけど、日本がシナに支配されたら、国籍をシナに変更しようと、日本へ帰化した浣腸人は、シナ大使館へ雪崩を打って、押しかけるでしょう。日本帰化は屈辱だったのだ、日本に強制されたのだとか、日本社会の浣腸人差別があるため、やむなく帰化したのだとか、号泣しつつ、半狂乱になってシナ国籍を欲しがるでしょう。
朝鮮人にとって、国籍とは、自分の都合いい方に変えるものです。国籍に愛着があるわけではありません。甘い汁を吸えるなら、どんな国籍でも、欲しがるのが、朝鮮人です。そうして生きていかないと、誰も面倒をみてはくれない。それが、半万年も奴隷民族だった朝鮮人の哀れな性というものです。
チョーセンジンは、得(トク)するわかっていても国籍を変えない、損するとわかっていても国籍を変える、といったつまり人間としての自尊心を貫く人種ではありません。自尊心のある人間を、軽蔑して、自尊心をかなぐり捨てて、目先の利害に一喜一憂しているのが姑息の極みの在日浣腸人です。
浣腸人にとっては、国籍も「通名」みたいなもので、ころころ変えても構わないものでしょう。民族も、朝鮮族なのか、韓民族なのか、高麗族なのか、個別の判断がしにくい。南鮮人に聞いてみても、自分が何民族なのか、はっきり言える南鮮人は、いるのか?自分は、コリアンだと、言ってみたり、チョーセンジンだと言ってみたり、国籍は在日だ、と言ってみたり、はっきりしません。500年も、続いた李氏朝鮮の歴史、朝鮮人であった歴史を軽蔑し、「おまえは朝鮮人だ」と、言われると、差別するなと、怒り狂って火病になったり、意味不明です。
そこで、この、大迷惑な在日浣腸人を、日本列島から一掃するヒントを、仏像問題が与えてくれました。在日浣腸人が、常日頃、日本に住むために、正当化してるのが、日本植民地支配の被害者ということです。日本から、強制連行された、日本官憲に手錠をかけられ、日本へ連行され、強制労働をさせられた・・・・こういう在りもしない、捏造、嘘を並べ立てて、自分たちは被害者だと、言いつのり、日本へ居座っています。
盗品仏像を返さない理由は、「正当に取得されたものであることを日本が証明しろ」「証明されるまで返還を禁止する」ということです。つまり、返還理由となっている所有の正当性を日本が証明しろ、と言うのです。この理屈を、逆手にとれば、次のような理屈になります。
なぜ、在日浣腸人は日本にいるのか?
「私達は日本に住みたくて住んでいるのではない、なぜ、日本にいるのか、考えて欲しい。」
これは、在日の言う決まり文句です。いわば、水戸黄門の印籠のように、なにかといえば、このセリフを吐きます。
偉そうに、被害者気取りで、そういいますね。在日浣腸人。
だったら、自分たちが被害者であることを、自ら証明してもらいましょう。
「在日浣腸人は、正当な理由で日本へやむなく住んでいる」「つまり、それは、日本により強制連行されたということである。したがって、「在日は、自ら日本へ強制連行された朝鮮人と、その子孫であることを証明せよ」
「証明されない限り日本にいる正当な理由がないので、半島へ帰還せよ」ということになる。
在日浣腸人の一人ひとりに、この証明義務を課して、自分が不法入国していません、不法入国者の子孫ではありません、と証明できない限り、日本への密入国者とその子孫に間違いありません。即刻、財産没収のうえ、日本を追放します。これは、仏像を返還しないという、南鮮司法の判断と相違していません。
嘘八百の、元慰安婦も、誰一人、日本に強制連行され、拉致され、売買されて、性奴隷になったということを、証明している自称元慰安婦はいません。
証明できない(つまり、嘘)にもかかわらず、ゴリ押ししているだけです。チョーセンジンのやることは、なんでも、同じなんです。金になれば嘘でもなんでもつくのが、習い性なんです。在日の存在理由も、同じことで、嘘を並べ立てているだけなのです。では、それだけ嘘を言うなら、嘘が事実だったという証拠を持ってきなさいと言うわけです。南鮮が仏像で日本へ正当な入手だった証明をしろというにと、同じ論法です。これまで、自称慰安婦の朝鮮人志願売春婦で、日本軍に、強制連行されたと証言している老婆は、一人としていません。あやふやに、日本人と警官に、連れて行かれたとか、ぼかしまくってます。金学順は、はっきりと、親に売られたと、証言していますが、極貧で親が娘を女衒に売り飛ばしたケースがほとんであろうと推測されています。実際に、そういう情況だったことは、明らかです。日本軍が、無理やり娘刈りをしたという南鮮で定番になっている悲劇のシーンは、吉田清治のフィクションを参考にした捏造です。
長崎の大村収容所の存在を、忘れていませんか?
戦後、南鮮からの密航者が、あとを絶ちませんでした。それを、収容したのが、大村収容所です。在日は、そのほとんどが、日本へ密航した不法密入国者である在日一世と、その子孫です。それを、いままで、「強制連行された被害者とその子孫だ」と、虚言を吐き続けてきたのです。嘘がバレると、集団で役所へ押しかけて暴力、いやがらせ、脅迫、放火、殺人と凶悪な暴力集団となり、利権を強奪しながら、日本人を圧殺してきたのです。
民主党政権は、まさに、日本亡国政権として、反日正当、反日議員、在日浣腸人組織が主体となって実現し、日本破壊をやり続けました。
いまでも、南鮮系の民団は、参政権を求め続けています。南鮮籍のまま、日本の代議士に立候補できる、投票できる権利を与えよと、言っているわけです。南鮮政府も、この在日参政権を、日本政府へ公式に求めています。とんでもないことです。
あなたは、在日南鮮人が、南鮮国籍のまま、日本の総理大臣になり、南鮮籍議員を大臣にする内閣を実現してほしいですか?在日浣腸人は、それをめざして日夜活動していますよ。現実に、政権与党のコバンザメ・公明党も内実は在日朝鮮人とずぶずぶの特亜の工作員政党そのもの。公明党委員長の山口も、与党でありながら、安部首相の靖国参拝に反対を表明しています。
安倍首相の、靖国神社参拝で、シナ韓は、そろって反対、抗議をしています。また、特亜汚染のマスコミも、安倍首相の靖国参拝を口をそろえて大批判し、中傷し、なじっています。
日本は、特亜の言うことを聞け、特亜に逆らうな、日本は敗戦国という立場を自覚して特亜へ配慮を忘れるな、という日本パッシングの大合唱です。
その大批判を、日本が恐れ入って受け入れたとしましょう。
その延長線には、特亜に配慮して、在日南鮮人、在日北鮮人、在日シナ人へ参政権を差し上げないといけませんね。なにしろ、配慮しないといけませんから。すると、どうなりますか?そ延長線上に、在日南鮮人の総理大臣が実現するかもしれませんよ。
なにしろ、その予行演習はもう、終わっています。
民主党政権が誕生して、どんな政治をしたか、忘れてはいないでしょう。「日本列島は日本人だけのものではない」と言う首相が誕生しました。「韓流大好き」と、言っていました。尖閣で海上保安庁の船へ体当りしてきたシナ漁船の船長を速攻で解放して、シナ政府は大喜びしましたね。
シナ人、朝鮮人、また、国内の左翼どもが、めざしている日本略奪の大目標は、なんでしょうか?その前に、いま、アメリカで、シナ人、朝鮮人の移民組織が、アメリカで目指しているのが、シナ人あるいは、シナ系の大統領を誕生させることです。妄想のようですが、移民社会のアメリカでは、ありえないことではありません。ユダヤ教徒が、アメリカを支配しているように、シナ人もアメリカを牛耳ることを、諦めてはいません。シナ人の特徴は、絶対に諦めないことです。たとえば、100年後には、こういう目標を実現すると、決めたら、ほんとに、100年間、地道にやり続けるというのが、シナ人です。人間の常識や想像を超えた忍耐力としつこさを持っているのが、シナ人です。甘く見てはいけません。
では、シナ人の考えていることは、なんでしょう?
一言で言えば、日本の統治機構の奪取、つまり、日本の権力を握ることです。
いまのままでは、多民族共生社会の実現などと日本破壊の屁理屈をならべ、天皇家、皇族廃止、日本の戸籍制度の破壊、シナ人政府の樹立など、日本丸ごとシナの自治区にすることを目論んでいるのは、明白です。現実に、アメリカでも、属国の朝鮮人が、捏造慰安婦像を建設するバックに、宗主国であるシナ系組織の資金提供があります。シナは、南鮮を丸呑みしながら、本丸の日本奪取を目論でいます。
日本への潜入国民を増加させているシナ人と、属国南鮮の棄民である在日朝鮮人が結託して、何か事あれば、日本人大虐殺の陰謀を練っていると考えるのが、正常な考え方です。チベットへの侵略、大虐殺を平気でやってきたシナ人です。日本人を殺すことなど、朝飯前です。そして、何十年後か、ありえない浣腸人の総理大臣、シナ人の総理大臣が実現する可能性がないとはいえない。
むしろ、特亜と反日勢力は、それを目標に、日本破壊工作を続けていると考えるべきでしょう。
仏像を返さない、南鮮へは、日本へはびこる在日浣腸人の返還で、応えてあげたいと、思います。在日チョーセンジンの嘘は、ブーメランの凶器となり、身を滅ぼすのです。
◎参考◎
http://www.geocities.co.jp/WallStreet-Bull/6199/zainiti_raireki.htm
参考資料「在日コリアンの来歴」