「リッパート駐韓米大使襲撃」。韓国の異常な報道ぶり。
http://media.daum.net/issue/1018/newsview?issueId=1018&newsid=20150306023301445
[ソウル新聞]最近、私たちの社会に理念盲信に陥って極端な行動までためらわずに犯すいわゆる「確信犯」が増えている。5日マーク·リペット駐韓米国大使を攻撃したギムギジョン(55)氏事件は、理念·地域·世代間の葛藤が極端·暴力的な面に表出された場合どのように危険な結果を招くことができるかを改めて確認した。キムさんはこの日、「韓米連合軍事訓練中止」を唱えてリッパープログラム大使を攻撃した。
(中略)
専門家たちは、左右を問わず極端主義勢力の足は私たちの社会に不必要な対立をあおったと指摘した。ジョンミョンス高麗大世宗キャンパス社会学科教授は「キムさんのように細心の注意に陥った人が起こす突発行動を政治的に利用する勢力が生まれ、不要な理念葛藤だけ増えている」と述べた
(後略)
↑。「ソウル新聞」の報道の一部。
この事件で暴漢の刃が顔でなくクビだったら頸動脈を切り米国大使は死亡していた可能性がある。
深さ3センチとは殺人する意図だったとしか思えない。
韓国の報道でまずおかしいのはこの犯人を「氏」とつけていること。日本の感覚で言えばテロリストを「金さん」と書いているわけだ。
上の記事は翻訳だが原文ではハングルで「氏」と書いてある。
さすがにテロリストを国家英雄に称える国柄だなあと感心してしまう。
しかも、この殺人未遂行為を「極端な行為」だと報道している。
朝鮮人の感覚では「テロ」も「極端」ですまされるのだろうな。
テロ行為は極端ではなく「絶対に許されざる凶行」、だろう。
それを「金さんちょっと極端だったよなあ、気持ちはわかるけど、極端はいかんよな」という報道ぶりなのである。
朝鮮人はこういう劣悪脳をもった凶悪人種なんだということを世界中に知らしめた事件である。
こういう朝鮮人の凶悪な極端な事件は過去にも多く起きている。
伊藤博文をはじめ天皇陛下を狙って手榴弾を投げたりいろんな恨日テロが起きている。
その結果、どうなっているのか?
恨日→極端→テロ実行→国家英雄。この図式である。
ソウルの孝昌公園に行けば金九、安重根はじめ過去の恨日テロリストが国家英雄として祀られ毎日のように朝鮮人の若者が花束をもってお参りしている姿をみることができる。
ソウルに行く機会があればぜひ「孝昌公園」に行ってみて欲しい。私の書いていることが嘘でないことがわかるはずだ。
この記事の下の方に過去の写真入りの記事がいくつか出ています。
その一番左の銅像の写真のある記事に、孝昌公園のことも書いてありますのでよければお読みください。
この銅像写真が昭和天皇に手榴弾を投げつけた殺人未遂のイ・ボンチャンの銅像です。
韓国の新聞では手榴弾がうまく当たらなかったことを残念だと書いておりそのテロの功績は素晴らしい第一級の功績だと褒め称えていますよ。日本人を殺すことを韓国の最大級の新聞が功績だと褒めそやす国が韓国。まさにテロ支援国家ですねえ。
日本人の偉い人物を殺したら韓国では国家英雄になるというのは「事実」なのである。
この「恨日テロリスト=国家英雄」の価値観があるから、この「金さん」とやらも国家英雄気取りでアメリカ大使を殺そうとしたのだろう。
犯人を「金さん」と報道する韓国のマスコミは韓国が本質的にテロ賞賛国家であり朝鮮人が凶悪人種であることを物語っている。
馬鹿なアメリカ人もこれで少しは日本の言うことが正しいということがわかったのではないか?
日本ではこういうテロ国家とは「価値観を共有しない」のである。
それに対して韓国は「なぜ価値観を共有しないのか説明しろ」といちゃもんを付けてきた。
おそらく日本の在日朝鮮人上がりの民主党国会議員どもが国会でこの問題をとりあげて安倍首相を非難するだろうが「日本は恨日テロリストを国家英雄とする国とは価値観を共有しない」と言ってやればいいのだ。
しかも、この韓国とは「価値観を共有しない」というのはすでに去年から言っていることである。
韓国について「重要な隣国」という発言も早くドブに投げ捨ててほしいものだ。
http://ameblo.jp/imoseyama/
↑。去年の10月には安部首相が「価値観を共有する」という表現を使わなくなたっと指摘している。