ニッ○イの保険を見直したと前に書いたけれど、もたついてます。
その理由は訳のわからないシステムと手際の悪さ。
家まで来てもらって書類を書いたまでは良かったのです、が…
クレジットカード払いができるようになったというので、
その場で支払ったのはいいけど、来年以降は別の手続きが必要とのこと。
「じゃあ書類を送ってください」といったのに、
電話が来て、会ってカードを機械に通さないといけないといいます。
365日先の支払いに おかしいでしょ!
理由を聞いたら担当のYさん、モタモタ…
説明ができません。
結局、そういうシステムなんだそうです
「じゃあ銀行引落なら書類でできますか?」と聞くと大丈夫とのことで、
送ってくださいというと、「手渡しじゃないとダメなんです」って…
なんなん!? 理由を聞いても説明できない。
「いや、送ってください」といって送ってもらいました。
次にまた担当のYさんから、電話。
保険受取人の確認で別の部署から
電話してもいいか?という確認の電話でした。
ほんま、なに? この非効率的なシステム…
数日後、確認の電話がありました。
日A 「受取人がxxになってるので、お会いして確認をしたいんですが」
私 『以前は死亡受取額が500万円で、今回100万円に減額したんですよ。
500万のときと受取人が変わってないのになぜ確認が必要なんですか?』
日A 「そういうシステムになってまして…
身分証明の確認をさせていただきたいんです。」
私 『この前、来ていただいた時に2人の方に免許証見せましたよ。
それに会ったからといって電話と説明は何も変わりませんけど』
日A 「……」
私 『またわざわざ会わないといけない理由ですが、
納得がいく説明してもらえますか?』
日A 「上のものと話をしてまたご連絡します。」
そして翌日、またYさんから電話がありました。
平日の昼間に電話をもらっても私は留守。
なのに平日3回も留守電に伝言が入ってました。 ストーカーかっ!
そして今日、土曜日Yさんから電話があり、
「予約がとれなかったので確認のお電話です」って… なんだ?
Aさんから何も聞いてなかったらしいので再度説明をしたら、
Yさんいわく「そういうシステム」なんだそう。
あとは“すみません”ばかり繰り返す人だから、
なんだか私がイヂめてるような不快でイヤ~な気分になってきます。
私は納得できる理由を聞ければそれでいいのに、すみませんで
済ませ、説明しようと努力しないその根性が気に入らん
接客において、“すみません”は連発するもんじゃありません。
その後、リーダーらしき人に電話が渡り、
多少納得できる説明が聞けたので、来週末に来てもらうことにしました。
契約が2つに分かれて、1つが新契約になってしまうからとのこと。
その死亡受取金はたったの10万円なんですけどね…
思わず電話で聞いて、笑ってしまいました。
次から次へとなにを要求されるか、たまったもんじゃありません。
「まさか今度は戸籍謄本見せろ。とか、
受取人連れて来いとか、健康診断受けろとか言わないですよね?」
って確認しときましたよ。
しかも自分自身にかけてる、たった!110万円の死亡保険金でまったく…
バカバカしい…
長年続けていて、解約すると損するからしないけど、
そうでなければ、もう契約はやめます って絶対言ってました。
新規に入るとしたら、日本生命は絶対にオススメしません。
何度も面会して、根掘り葉掘り聞かれて、電話攻撃を受けて、
不快感味わいたい方は どうぞ~ です
こんなに手間ばかりかかるシステムでよく長年経営してられるなと正直思います。
人がコレだけ非効率な動きをしていて採算とれるのかしら?
まあ契約ごとの支払いなら会社には負担はないんでしょうけど、
いわゆる顧客まわりをしている
“○ッセイのおばちゃん”(←いまさらなぜ伏字?)が可哀想ですね。
とにかく、“会社として終わってる” という印象です。
ソルベンシー・マージン比率という保険会社の経営状態を測る
数値があるのですが、外資保険会社のほうが高いそうです。
これじゃどんどん客がアリコやアメリカンxxなど外資に
取られるのは当然でしょう。
1年前、医療保険に入ったけれど、外資はと~てもスムーズでしたよ。
書類だけで電話もなくチャチャっと契約成立でした。
その理由は訳のわからないシステムと手際の悪さ。
家まで来てもらって書類を書いたまでは良かったのです、が…
クレジットカード払いができるようになったというので、
その場で支払ったのはいいけど、来年以降は別の手続きが必要とのこと。
「じゃあ書類を送ってください」といったのに、
電話が来て、会ってカードを機械に通さないといけないといいます。
365日先の支払いに おかしいでしょ!
理由を聞いたら担当のYさん、モタモタ…
説明ができません。
結局、そういうシステムなんだそうです
「じゃあ銀行引落なら書類でできますか?」と聞くと大丈夫とのことで、
送ってくださいというと、「手渡しじゃないとダメなんです」って…
なんなん!? 理由を聞いても説明できない。
「いや、送ってください」といって送ってもらいました。
次にまた担当のYさんから、電話。
保険受取人の確認で別の部署から
電話してもいいか?という確認の電話でした。
ほんま、なに? この非効率的なシステム…
数日後、確認の電話がありました。
日A 「受取人がxxになってるので、お会いして確認をしたいんですが」
私 『以前は死亡受取額が500万円で、今回100万円に減額したんですよ。
500万のときと受取人が変わってないのになぜ確認が必要なんですか?』
日A 「そういうシステムになってまして…
身分証明の確認をさせていただきたいんです。」
私 『この前、来ていただいた時に2人の方に免許証見せましたよ。
それに会ったからといって電話と説明は何も変わりませんけど』
日A 「……」
私 『またわざわざ会わないといけない理由ですが、
納得がいく説明してもらえますか?』
日A 「上のものと話をしてまたご連絡します。」
そして翌日、またYさんから電話がありました。
平日の昼間に電話をもらっても私は留守。
なのに平日3回も留守電に伝言が入ってました。 ストーカーかっ!
そして今日、土曜日Yさんから電話があり、
「予約がとれなかったので確認のお電話です」って… なんだ?
Aさんから何も聞いてなかったらしいので再度説明をしたら、
Yさんいわく「そういうシステム」なんだそう。
あとは“すみません”ばかり繰り返す人だから、
なんだか私がイヂめてるような不快でイヤ~な気分になってきます。
私は納得できる理由を聞ければそれでいいのに、すみませんで
済ませ、説明しようと努力しないその根性が気に入らん
接客において、“すみません”は連発するもんじゃありません。
その後、リーダーらしき人に電話が渡り、
多少納得できる説明が聞けたので、来週末に来てもらうことにしました。
契約が2つに分かれて、1つが新契約になってしまうからとのこと。
その死亡受取金はたったの10万円なんですけどね…
思わず電話で聞いて、笑ってしまいました。
次から次へとなにを要求されるか、たまったもんじゃありません。
「まさか今度は戸籍謄本見せろ。とか、
受取人連れて来いとか、健康診断受けろとか言わないですよね?」
って確認しときましたよ。
しかも自分自身にかけてる、たった!110万円の死亡保険金でまったく…
バカバカしい…
長年続けていて、解約すると損するからしないけど、
そうでなければ、もう契約はやめます って絶対言ってました。
新規に入るとしたら、日本生命は絶対にオススメしません。
何度も面会して、根掘り葉掘り聞かれて、電話攻撃を受けて、
不快感味わいたい方は どうぞ~ です
こんなに手間ばかりかかるシステムでよく長年経営してられるなと正直思います。
人がコレだけ非効率な動きをしていて採算とれるのかしら?
まあ契約ごとの支払いなら会社には負担はないんでしょうけど、
いわゆる顧客まわりをしている
“○ッセイのおばちゃん”(←いまさらなぜ伏字?)が可哀想ですね。
とにかく、“会社として終わってる” という印象です。
ソルベンシー・マージン比率という保険会社の経営状態を測る
数値があるのですが、外資保険会社のほうが高いそうです。
これじゃどんどん客がアリコやアメリカンxxなど外資に
取られるのは当然でしょう。
1年前、医療保険に入ったけれど、外資はと~てもスムーズでしたよ。
書類だけで電話もなくチャチャっと契約成立でした。
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