
Amazonから来たばかりで、まだサラッとしか読んでいないけれど、心惹かれたタイトルの1冊、ニュヨークタイムスの、沢山の女性のインタビュー記事をまとめたもの。
まさに、私のために書かれた本ではないか!! というか、100人100色の女性たち、「これって私?」と思える人が誰でも1人いるんじゃないかしら?いや、いて欲しい。
私は42ページのサイ・ラウズさん、彼女の
「私にとっての成功とは、この世から肉体が去ったあとに残る遺産」
わかる〜! 同感。同じ、同じ、同じ、今、まさに。
この本勧めてくれたのが、最近ではどちらかと言うと「嫌いな方」に入る男性。「君に絶対いいよ」と。この本で、少し嫌いが薄まった感じ。
笑