こんばんは、cathyです。
女子バレーボールを見ておりました。
いや～、惜しかった。悔しい。
あと一歩でしたね。
でも、最後まで気持ちを切らさず戦いきった選手の皆さんの奮闘ぶりは、かっこよかったです。
明後日、また応援します。
個人的には、荒木選手が好きです。かっこいい。
さて。
今朝のグループホームでの話なのですが、朝食をいただきに食堂におりて夜勤の方と雑談していたところ、急に
「早く元気になってね」
と言われました。特に風邪もひいてないし、いつもどおりにおしゃべりしていたし、真意がわからず、え？と聞き返すと、
「ここに来て・・２ヶ月？３ヶ月？早く元気になってくれるといいなあと思って」
と。
えーと・・・それはつまり、あれですかね。精神障害をもって、グループホームに入って、援助を受けながら過ごしているcathyは、元気ではないということですかね。
元気、というのは、誰の力も借りず、援助も受けず、過ごしていかなければ、そう認められないものなんですかね。
だとしたら、cathyはこの先も永遠に元気にはなれそうにないなぁ。
グループホームを生活の拠点にして、そこからデイケアに通う、そんな毎日がルーティンになっていますから。そしてそれは、今後もおそらくそんなには変わりそうもないですから。
サービスを利用したり援助を受けたりすることも、自分が生きていくためには必要なことだと思っていましたが、それは甘えなのでしょうか。
なにげない一言でしたが、軽く刺さりました。
モヤモヤがぬぐいきれないままなので、また、誰かに会えたときにでも相談してみたいと思います。
では、また。