Re:Start ~それでもまた歩き出す~

鬱持ちのアラフォーが、日々の生活を綴ります。
いつかまた家族と暮らせる日を夢見て…

この前の受診の記録、遅ればせながら。

2024-10-31 18:15:54 | 日記

こんばんは、cathyです。

 

迷いましたが、病院に電話して、明日、診察を入れてもらうことにしました。

あまりにも調子が良くないので、その相談と、頓服薬を追加で出してもらうお願いをしに。

午前に枠をつくって入れていただけたので、ラッキーでした。

あとは明日、しっかり起きて出かけなければ。

 

ということで、遅ればせながらですが先週金曜日の受診の記録を書いておこうと思います。

今日書いておかないと、絶対に頭の中でごっちゃになってしまうので。

とはいえ日にちがたってだいぶうろ覚えですので、先生に言われて覚えていることを箇条書きに。

 

「受け入れにくいかもしれないけど、前より少しだけ良くなっているようにみえるよ」

はい、受け入れにくいです(汗)

現にこうしてまた調子崩してますし。

何かしら、先生にそう見えるポイントがあったんですかね。

「(睡眠状況を聞かれ、夜も日中も寝ていると話すと)それだけ疲れてるんだねぇ。まだしばらく、休む時間が必要だね」

「(訪問看護を午前にするか午後にするかは)どちらでもいいと思うよ。午前に来てもらうとしたら、今のありのままの状態を見てもらうためだから、それこそ布団に横になっていてもいいんだし。」

「(デイケアに行けない、しばらく行けそうにない現状から、グループホームを退去した方がよいのでは、という相談に対し)退去なんて考えなくていいんじゃないかな。他の人が今たまたま、cathyさんが抱えているような問題がないから仕事などに行けているだけで、そこを比較しなくてもいいと思うよ」

「そうやって、他の人と比較して考えられるあたり、cathyさんは素直で優しい性格なんだね^_^そうじゃないと、そういう考え方はできないよ^_^」

思いがけず、思いがけない方向から褒められました(照)

「(次の受診が4週間後と間が空くため、その間に調子が悪くなったらどうしようかと尋ねると)とりあえず病院に連絡してごらん。違う先生が、このカルテをみながら診察してくれるかもしれないし、奇跡的に私がいたら診てあげられるかもしれないし」

明日、早速そのお言葉に甘えます。すみません。

 

そんなところでしょうか。

cathyの書いていったノートを見ながら、丁寧に話をしてもらえました。

あ、今回も急いで書きました、ノート。

明日調子が悪くても、これさえあればなんとか。

 

ということで、今日は早目に寝て、明日に備えたいと思います、が、果たして眠れるでしょうか・・・不安です。

眠れますように。そして起きられますように。

 

ちなみに今日から朝夕食をキャンセルしているため、夕飯はコンビニのおにぎりと、職員さんにいただいたミカンを食べました。

食欲がないため、このくらいで十分です。

 

では、また。