Re:Start ~それでもまた歩き出す~

鬱持ちのアラフォーが、日々の生活を綴ります。
いつかまた家族と暮らせる日を夢見て…

イライラしがちな自分を反省

2025-02-21 20:58:38 | 日記

こんばんは、cathyです。

 

ただいま絶賛低空飛行、なげやり飛行中で、どうでもいい、が心の中を占めている本当にどうでもいい状態なのですが、

そんなcathyにフォロワーさんができました。

今しがた開いてびっくり。

こんな、どうでもいいつぶやきと生き方しかできないcathyのブログ、読んでいただくだけでもありがたいのに、申し訳ないやら、もったいないやら。

でも、じわじわと嬉しいんですよねぇ。

本当にありがとうございます。

大げさでなく、今日生きてて良かったと思います。

備忘録がわりのブログですので、メンタルの調子に合わせて文章も上がったり下がったり、読みづらい内容とは思いますが、地道に綴っていけたらと思っております。

よかったら、時々でも、のぞいてやってください。

 

さて。

今日は最近のcathyにしては珍しく、いろいろブログのトピックになりそうなことがありました。

美容院に行って、白髪染めをして。

夕食のあと、グループホームの職員さんと面談をして。

でも、今日書くのは、その最後の最後の話。

職員さんと面談をしていたら、リビングに利用者さんが入ってきたんです。

その時間は特に出入りNGな時間ではなかったし、誰が入ってきても自由。

ただ、こちらは割と深刻な話をしている。

向こうはもう入浴も夕食も終わっている。

もしcathyが逆の立場だったら、空気を読んで、いったん退室すると思うんです。

でも彼女はそれをせず。

それどころか、話を聞いてほしそうに無言で立っている。

こちらもたまりかねて中断して、職員さんが彼女に声をかけると、向こうの話は全く急ぎでもなんでもないもの。

そこでcathy、イラッとしてしまったんです。

立ち上がりざま、その利用者さんに

「今、話し中なの、わかるよね?」

と少しきつい口調で言ってしまったんです。

彼女からはすぐ謝られましたが、それよりも先に自分の中に広がる自己嫌悪感。

出入り自由なリビングで職員さんに話しかける権利は誰にでもあるはず、それをさえぎったり咎めたりする権利は誰にもない。

むしろその時間に(職員さんから声をかけられて始まった面談ではありましたが)職員さんの時間を一人で占有していたcathyこそ、謝らなければいけなかったのかもしれない。

帰り際に彼女には謝りましたが、伝わったのかどうか微妙でした。

 

あぁ、ダメだなぁ。

思慮のなさが出てしまいました。

睡眠不足が続いてからというもの、自分の中のゆとりがなくなって、他人の言動にワンクッション置けず、すぐにイラッとしがちです。

でも、そこは意識的にでも自分を抑えないと、相手には関係ないことですからね。

反省です。

もし明日の朝もその利用者さんに会ったら、もう一度謝ろうと思います。

しっかりしないと、自分。

 

今日は、買い物○、入浴△でした。

夜にクエチアピン25mgを飲みましたが、あまり眠れませんでした。

今晩は少し遅くなってしまいました、眠れますように。

 

では、また。