4か月という意味が解らない。
大体4万円という金額の意味するところが解らないし、そもそも10月にはWindows10がサポート終了になるのだから、そこまで減税をやれば明らかにその辺まではパソコンの買い替え需要があるはずなんだから、そこを狙った減税をやって新たな消費を促した方が良かったんじゃないのかねえ?もっとも買い替え需要があってパソコンが売れても儲かるのは中国の下請け工場だったりするけど(苦笑)。パソコンに限った話じゃ無いけれども明確な需要があるところにターゲットを絞った減税とかじゃないと減税をやっても単なる人気取りぐらいにしか思われない。というかそもそも今回の減税は裏金問題が出てきて収拾がつかなくなったから金を渡すというレベルの話でしか無いわけで、目的の無い政策でしか無いんだから話にならない。今からでも理由を付けて10月まで減税をやった方がマシなんじゃないかねえ?