怪しい話を相変わらず書いてます。AutoPageで2004年10月から、2022年8月gooブログに移行。
怪文書ブログ



 結局残るのは弱者だけで街も弱体化する。
 
 
 結局馳が知事になってから何もいい事が無いわけで、ここまでくると疫病神だな。今までアレだけ偉そうな事を言っていたのだからこういう時にはしっかり仕事をするのかと思っていたらこのザマ。しかし今はフランスでオリンピックをやっていて、フランスでは節約志向なのか色んなところで安く上げる工夫があるようだが、前の東京大会では2兆だ3兆だといっていた森喜朗のせいで無駄な金をかけた挙句、コロナで観客もいない残念な大会になった。そもそもコロナも致死率の高いデルタ株が蔓延する中で大会を強行したのだから酷い限りだ。しかし考えてみれば森喜朗も地元が被災してもロクに助けようとしないのだから酷いものである。最後に顔を出したのはアンテナショップができた時だけ。そりゃ石川から人がいなくなるわけだ。馳じゃなくてもう少し誰かいなかったのかねえ?


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 何でもっと早くやらなかったのかねえ?
 
 
 今更提言を出してきても意味が無い。本当はもっと早く出して岸田が何処まで本気で対応する気があるのかはっきりさせた上で総裁選に持って行くべきであった。そうすれば岸田本人にとっても反岸田の候補者にとっても論点がはっきりして総裁選の結果が誰が勝っても支持率上昇に貢献した可能性は少なからずあったはずなのに遅すぎた。しかも秘書給与問題という新たな火種が自民党から出てきたわけでこの件もどうなるかねえ?一人の議員だけで終わればいいのだが他の議員に飛び火した日には青年局の提言どころの騒ぎではなくなるだろう。それにしても自民党はどれだけ「最後のチャンス」があると思っているのだろうか?その発想に問題があると思うのだが。


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 それにしても良く判らん。
 
 
 先日のマリでの件といい今回のシリアの件といい何でウクライナの特殊部隊がそんなところで戦争をやっているのか全く分からない。そんな兵隊がいるのであればウクライナ本国で戦闘に参加させればいいのに。とはいえ考えてみれば辻褄の合わない事ばかりだ。戦争開始直後からウクライナは兵士の訓練のためにEU諸国に兵士を派遣して訓練した後でウクライナに戻って戦争したという話はあるにはあるけれども、派遣した割には少ない気がずっとしていた。こういう形でウクライナの外で戦争していたとなるとその理由は多少理解はできるのだが、とはいえ何故そんなところで戦争をしているのか?それがまるで判らない。今はロシア軍が押しているのに。もっとも考えてみればロシア軍の攻勢が激しいといっても夏にロシア軍が大攻勢をかけるという話は昔からあった。となるとこれがロシア軍の今の精一杯の攻勢かもしれない。だとすると悲しい話なのだが。


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 本当に訳が分からなくなってきた。

トランプ氏がハリス副大統領に人種差別的発言で波紋「ハリス氏は突然、黒人になった」

 どうしてこういう発言をするのかねえ?普通に考えてもこの発言はトランプの評価を確実に落とす事ぐらい気が付かなかったのかねえ?それとも例の銃撃事件で何もしなくてもトランプが勝つと思っていたのだろうか?だとしてもわざわざ票を減らすような発言をする意味が無い。今回の発言だって事前にスピーチライターと打ち合わせをしておけばここまでの事態は起きなかったのではなかろうか。これなんか完全に有色人種の支持を失う問題発言でこの発言でトランプに入れる保守系の有権者を狙ったものらしいがその層でも穏健派の支持は失うだろうなあ。下手をするとこれが原因で負けるかもなあ。



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