ブラジルで世界
こんなに大きくても“カラット”でいうのが笑っちゃいます。
11.5キロと言った方がわかりやすいですね。
11キロっていったらお米一袋より重いんですよ。
漬物石よりも大きいし。
堀あてた時の工夫たちの、はしゃぎっぷりが浮かびます。
一応、ざっくり研磨したんですね。
「テオドラ」と名付けられたこの巨大エメラルドは
オークションにかけられるそうですが
いったいどんな人が落札するのでしょう。
参考記事
らばQ(1月28日)驚きの5万7500カラット…史上最大のエメラルドが発見される
ジュエリーオーダー リフォームと、ルース販売 Ree Jewelry
今日も来てくれてありがとう
この若い男性は一躍大富豪!
でもこの石を買う人は
どうするのでしょうね。
元がどんな形だったか知りたいです。
カボッションにすればよかったのに。
って、カボッションって言葉を覚えていた自分に
ちょっとびっくり。
あるんでしょうか。
カット後でこんなに大きいなんて
凄い自然の産物ですよね。
私の想像の遥か彼方です。
こんなんだと、何かに加工するというより
このまま飾るしかないんだわよね。
大きすぎて光も通らない?
9千万円の価値があるらしいですね。
価値は欲しい人があってのこと。
お金が有り余っているデカ宝石コレクターが買う?
Bさん
削ってロスしましたね。
ちゃんと結晶形になっていたら、そのままの方が
価値があった気がしないでもないけど
ざっくり磨いたってことは、きっと、ぐだぐだの形だったのかも。
カボッションがすんなり出てくるBさん
すっかりここの常連さん
ISEKOBOさん
あ、最大級じゃなくて最大の間違いでした。
だから最大です。
タンブルにしないでちょこっとカットを入れるところが
なんちゅうか。
Rさん
博物館に飾るしかない気がするけど
どうなんでしょう。
純度がそんなに良くないって書いていありましたね。
そうか、飾った方がいいような気がします。
多くの人に見てもらうためにも。
ほんと、何これ?って言いたくなりますね。
これで白菜漬けてみたいです。