北浜の家、いよいよ床張り。

こんにちは、さくら工房です。

 

ちょっと北風ピューピュー。

 

みなさん、風邪などひかれませんように。

 

コロナ対策万全かとは思いますが、寒暖差と乾燥で普通の風邪をひきそうです。

 

さてさて。

 

今日の北浜の家。

 

内部も外部も急ピッチで作業が進んでおります。

 

内部はいよいよ、床張りが始まりました。

 

ブラックチェリーです。

 

その名の通り、さくらんぼの木？！

 

日本のいわゆるサクランボの木ではありませんが　苦笑

 

バラ科サクラ属の広葉樹、おもに北アメリカの北東部で育ちます。

 

「木肌が滑らかで肌触りがいい」「時を経る程にツヤと光沢が増し、美しい飴色へ変化する」

 

といわれています。

 

最近の傾向は、思いっきり明るい白に近い木目か、

 

ブラックチェリーやウォールナットといった、トーンを落とした濃い目の床材が人気です。

 

こればかりはお好みですね。

 

 

さくら工房でお進めしているのは、お値段お手頃なのに、ちゃんと天然木突板という

 

銘木フロアラスティックシリーズ。

 

メーカーHPによると

「しっとりとしたマットな風合いのラスティック塗装に、可視光型光触媒による消臭、ウィルス、細菌、VOC低減効果をプラスした、安心、安全、健康かつ、天然木ツキ板のフローリング。」

となっています。

 

 

コロナに負けるな！がんばろうニッポン！

宮城・仙台のリフォーム・耐震構法・ＳＥ構法の家は さくら工房㈱ 

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