日本の台所はぎゅうぎゅう。和洋中、世界中の料理を家庭で作っているのは日本だけでは?例えば、フランスで中華鍋が家庭にあります?たぶんよっぽどの中華ファンでもない限り、家庭にはありません。でも日本の家庭には、結構な割合であるんじゃないでしょうか?寿司桶、タジン鍋、蒸し器、世界中の料理を家庭で作っちゃう日本人って凄いかも 笑ということは。道具に加えて食器もそれだけあるっていうこと。だから。日本に台所 . . . 本文を読む
一気に梅雨空。
新型コロナの第二波?!だったらどうしよう・・・
と思っても、実際どうにもなりません。
出来ることしかできない。ほんと。
またいわゆる緊急事態宣言で自粛要請がかかったら、どうなっちゃうの?!
困っちゃいます、どころじゃないですよね。
不思議なもので「ウチでゆっくり」と思っていてウチで過ごすのと、
出ちゃだめ!といわれてウチにいるのとでは
同じことをして . . . 本文を読む
コロナで考えるいろいろなこと。
新しい生活様式の一部となるのか、印鑑のいらない電子契約。
はんこ、は日本の文化のような感じもするのですが。
とにかく印鑑が大好きですよね、わたしたち 苦笑
なんとなくあの朱色があると「書類」として安心できる?!みたいな?
それが電子契約だと、まったく違ってきますね。
そもそもペーパーレスの一環という意味合いもあるそう。
正副用意して、割り印して、ってい . . . 本文を読む
ご自宅の屋根、ご覧になったことありますか?
2階建てで1階の屋根はみえる、という場合を除くと、
上を見上げることはあまりないかもしれません。
見上げたところで、軒先は目視できても、あとその上がどうなっているのか?
雨樋のなかがどうなっているのか?
ちょっと難しいものです。
なんですが、
紫外線を真っ先にあび、風雨に耐え、
わたしたちの快適な生活をまさに第一線で守っている砦のような存 . . . 本文を読む
見なければよいのでしょうけれど。
いわゆるネットニュースのあおり文句?!の日本語がとても気になります。
〇〇すぎる
神〇〇
なんでしょうね、この日本語 笑
時代といえばそれまでなんでしょうか。
不思議なものです。
いつからこういう表現をするようになったのかぁ。
何年か前に「美人すぎる〇〇」が流行って以来、とにかく全部の表現が「すぎる」でまとめられているような。
語彙力、表現力の低 . . . 本文を読む