久しぶりの東京です。
20日～21日はタッチフォーヘルスレベル１を都内で開催し、日常で楽しく簡単にタッチフォーヘルスを使うことが、こんなに人生を豊かにするのだな～と再受講する方々から得ることができ、
本当に心温まる、そして自分の内側のパワーに確信の持てるセミナーになりました。
その後、22日～25日までは、タッチフォーヘルスインストラクターコースの再受講を受けに、修善寺まで行きました。
私にとって、今までにないパターンで心に残る四日間でした。
丁度一年前に、私はこのインストラクターコースを受けてインストラクターになりました。
本当に、自分の中心、自分がここに戻りたいのだという自分の中の温かい光みたいなものを感じた四日間でした。去年は・・・！
去年が自分の中にある光を見たらのなら、今年はその光が存在したために起こった「闇」をみました。
最後まで最悪のインストラクターコースでした。
セミナーがどのような内容になっていくかは、参加者次第です。
講師に対する個人的な非難が大きな非難に発展し、それが物凄いストレスの形を作っていき、自分のストレスを解放するために、他人そして自分の身も心を削るような行動、大きな怒りを発散するということが最後大きく起こり
人間の中にあるストレスをまざまざと見せられるセミナーでした。
私はその行為に触れた時、悲しくて涙が止まらなくなってしまいました。
私の肉体が一揆に変化したことも感じました。
右の肩甲骨内部が物凄く硬直し、鼻の中にいきなり大きなめんちょうができ、呼吸が極端に浅くなり
座るのも辛い状態になりました。
ESR・リンパポイントを知っていて本当に良かったです。
その酷いシーンに遭遇して、自分の中にある闇を見たのですね。私が今最も手放したいことは、「これなんだ」と強く感じました。
本当に心に深く決める大きな気づきを得ることができました。
こんなシーンに遭遇するなんて、意味があるのでしょう。
しかし、こんなことは二度と嫌です。最悪です。
こんな素晴らしい学びの場を決してこんな場にしたくない。
心を解放して、学ぶ姿勢でいる中で、いきなりやってくる言葉の暴力は、その言葉の波長が振動としてやってきて、
人間の60～70％の体液に大きく影響していくのです。
まずは、今回見つけた自分の手放したい事を、人に向けて解放するのではなく、タッチフォーヘルスという素晴らしい内容を毎日やり続け、
必ず解放していこうと心に決めました。来年のためにも！
そんな凄いことが、日々の簡単な動きでできるなんて、本当に凄いものを知ってしまいましたね。
この文章を読まれた方は、内容はわからないけど、もの凄いストレスだったんだな～という感じが伝わるのでは？
本当に凄いストレスでした
主人に電話で一部始終の話しを聞いてもらい、主人も電話先で私と一緒に大泣きしてくれました。
今、私の痛みを共に感じてくれる、そんな関係を共に育んできてくれた主人に心から感謝です
写真、ちょっと見えにくいですが、修善寺から見える富士山は、ただそのままそこに存在するだけで、人を大きく穏やかにしてくれる物凄いパワーでした
これぞ愛のパワー
