中山道六十九次のうち江戸から数えて四十二番目となる「妻籠宿」
江戸時代の宿場の姿や、町並みが保存されている。
当時の郵便局。今も<ここから郵便が送れます。>
<木曽の伝統工芸品>
<当時の子供のおもちゃ>
歩いているうちに、まるでタイムスリップして昔話の中へ迷い込んで来たような
感じがする。
食料品を販売しているおじさんのスタイルが面白い
許可をもらって、記念撮影
この町には民宿や酒屋、工芸品、食事処、食料品、居酒屋が一軒あるが
この中で現代の人々が当たり前に生活しているのが凄い。
帰りに、前に一度来たことがあるけれど、「寝覚ノ床」へ寄ってみた。
相変わらず、目が覚めるような景色だった。
当時の郵便局。今も<ここから郵便が送れます。>
<木曽の伝統工芸品>
<当時の子供のおもちゃ>
歩いているうちに、まるでタイムスリップして昔話の中へ迷い込んで来たような
感じがする。
食料品を販売しているおじさんのスタイルが面白い
許可をもらって、記念撮影
この町には民宿や酒屋、工芸品、食事処、食料品、居酒屋が一軒あるが
この中で現代の人々が当たり前に生活しているのが凄い。
帰りに、前に一度来たことがあるけれど、「寝覚ノ床」へ寄ってみた。
そこの場所まで行くのに、階段と急な下り坂がある。
相変わらず、目が覚めるような景色だった。
前はよく行きました
昔のものがそのまま残っていて感動だね
私の方にもありましてね
最初は店とか食べ物屋さんって何もなかったのに
人が集まるとまるで観光地で駐車場まで有料
ゴミは出るし 少しがっかりです
下の渓谷も同じような物ありますよ
何故か似ている
こういうところっていいよね好きです(^O^)!
可能ならば、昔の街並みや建物を保存したいですよね
でも、保存して維持するのはお金がかかります
日本は利用価値の高い土地が限られるので、保存できない場所もあるようだし…
妻籠のような場所、なくならないでほしいです
川口市も日光御成街道の名残が、少しだけあります
kapiも機会があったら、ブログに残してみようかな ^^
忙しく生活していて、たまにそういった場所へ行くと
別世界へ来た様な、感じがしました。
以前はこういったものには興味が無かったんですが、年齢を重ねるうちに感じるもの、見るものが変わってきました、やっぱり歳ですねぇ~
日本でもまだまだ行ってないところが沢山あるので少しづつ、回ってみようと思っています。
行きたいな~~
友達と、おしゃべりしながら,ゆっくりと見て回りたいです^^
いつになったら旅行いけるんだろう~~
これからでしたら温泉にでも行って、上げ膳、据え膳でノンビリしたいものですね。
何度か行きましたが、心がホッとする場所ですよね
寝覚の床、そうそう結構歩くんですよね~でも水の音が心地よい
現実を忘れて、のんびり出来て良かったですが、けっこう観光化されている様な。。。感じもありましたね。