青少年育成連合会 | 日本の未来を【夢と希望に満ちた国】にする為に日本人の心に訴えたい
子どもは日本国の宝|私たちは【子どもをいじめと虐待、性犯罪から守る】為にあらゆる方法を講じ解決にあたります





今日は、またまた出てきた知的障害のある入所女性(25)を訪問介護委員川島陽一(46)が暴行した。都築署は強姦の疑いで逮捕。相変わらずこういう事件が多い。それに相手の女性が知的障碍者と云う事で必ず言う言葉が合意の上だったなどと云い切ってしまう。私も過去に水戸で起きた知的障害者に対しての暴行事件。この事件に対し多くの勇気ある人達が立ち上がり裁判を起こした。この犯人の暴行事件は行政も巻き込んで責任を逃れる為にあらゆる手を使った被害女性はたしか10数人におよびちょうどその時に私の知り合いから応援を頼まれ、相手が地元では有名なワルで手が付けられないという事で、私も現地に行きこういう奴は締め上げるしかないと、いう事で準備を水戸の支援者から警察が介入し数人が逮捕されたと報告が来たのでしばらく待ってもらいたいと云う事で取りやめたが今でも悔やんでいるのが、この加害者に対し思い切って締め上げられなかった事だ。その後、このアカス事件はテレビでもドラマ化した有名な事件。その後神奈川で同じ知的障害者の女性に対しての暴行事件が3件あり、われわれ暴行事件のあった3件の施設に抗議活動。とにかく知的障碍者としてどうしても司法は差別意識が強く被害者は泣き寝入りしてしまう。しかし我々の活動は力を背景に正論で訴えていくので必ず関係者は責任を取った。私の過去のブログを開いて見れば詳しいことが書いているので参考として見てください。今回の件に関し明日さっそく現地に行き抗議をするとにかく知的障碍者という事でバカにする奴は絶対許さない。こういう奴は実力行使しかない。



日本人であることを誇りに思う

主婦 瀬戸 弘子 57(岐阜県羽島市)

 震災復興の様子をテレビで見ていて感じることは、日本人は優れた民族だということです。冷たい避難所での生活を何とか暮らしやすくしようと知恵を出し合い、物資の配給にも給水車の列にも整然と並んでいます。スーパーやコンビニの入店規制も従業員の指示に従い、列を乱す人は何かあるとすぐに暴動、略奪が起こっているのを見ているせいか、日本人であることを誇りに思います。
 義捐金の輪も高校生らの若い人を中心に広まっています。そういう人たちの話を聞くたびに、感動して涙ぐんでしまいます。今は、つらいことばかりでしょうが、若い力にも支えられ、復興を果たしたといえる日が必ず来ると信じています。
 私には募金やら節電やら小さなことしかできませんが、東北地方のことを忘れることはひとときもありません。頑張ってください。



政党助成金供出しては
講談師 一龍齋 貞花 72(東京都葛飾区)
 東日本大震災で復興税が取り沙汰されている。もちろん反対するものでない。ただしこれまでにも目的税があったが、いつしか本来の目的から外れてなし崩しもあったはず。
 政治家は寄付行為をすると法律違反なので、出したくともできないという。本当に出したい気持ちがあるのなら、政党と議員が全体一致して政党助成金を、半額ぐらいは供出したらどうだろう。もとは国民の税金だ。
 江戸時代の名君、保科正之は江戸の振袖火事の被災者のため「今出さずしていつ出すんだ」と、老中たちの反対を押し切って一日に米千俵、消失家屋の間口一間につき三両一分、合計16万両を放出し街の復興に充てた。この決断力をぜひ見習ってほしい。
 小さな声ではダメ。国民大勢で大きな声を上げ、マスコミを動かし大々的に報道してもらえれば、さすがのセンセイ方も、のまざるを得まい。どうだろう、みんなでそんな声を上げるのは。



汚染水流出世界に謝れ
植物画家 小林 英成 54(東京都世田谷区)
 いまだに解決の糸口がつかめない福島第一原発事故。今また海洋への放射能汚染水の大量流出という新たな問題が浮上してきました。
 それにしても、その事実が判明した時の記者会見で、原子力安全・保安院の審議官が「海水によって薄まると思われるので大丈夫」といった趣旨の発言をしたのには耳を疑いました。それだけではなく、その後も、学者の方たちまでが同じような解説をするに至っては、あきれるほかありません。
 垂れ流した放射能に汚染された水は、薄まってもなくなりません。海洋は汚染が進み地球環境は確実に悪化していくのです。すべての生物がこの地球という閉じた空間の中で生きていかなければならず、生きる権利があるものです。後世に災いを残す放射能汚染は許されるものではありません。
 今、世界の人がフクシマ(福島)に注目しています。政府や東京電力その他の当事者の行動、発言が世界中に報道されているのです。大震災後、被災者がパニックを起こさず冷静に行動するようすが世界に報道され、称賛を浴びました。
 しかし放射能に汚染された大変に危険な水を大量に垂れ流しながら「薄まるから大丈夫」という発言が世界に発信された時、世界からは日本人は何と非常識かつ無責任な国民であるとの烙印を押されるでしょう。
 菅直人首相殿。直ちに全世界に向けて、放射性物質の垂れ流しについて謝罪をし、同時に国の威信をかけて、いついつまでに何としても流出をくいとめるとの強い意志を表明してください。



国や専門家原発に責任
無職 間嶋 良樹 70(東京都中野区)
 今回の福島原発事故でメディアをはじめ、多くの人々が東京電力を一方的に攻めている。本当に東電だけが悪者なのだろうか。
 東電が設置した原子炉は、すべて国の基準に沿って造られた炉であり、その基準は専門家といわれる人々が、報酬をもらって答申した内容に沿ってできたもの。東電はその基準に沿って設置したまでである。
 ところがマグニチュード9の地震と津波で壊滅したら、専門家は「想定外」の一言で逃げ回っている。中にはメディアに出て、得意げにああだこうだと言っている人も。
 現在、東電は一人悪者になって、復旧に専念させられている。あてる意味、東電も最大の被害者ではないか。一番悪いのは国や専門家である。
 なぜ専門家たちは、前面に出て対処法や放射能測定など、会社が対応しきれないところに手を差し出さないのだろうか。メディアも国民もこの点を知って対応すべきだ。
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唸声の気になる大写真/新華社の伝える皇太子ご夫妻の被災者慰問、中国の掲示板は・・・ 2011/04/07 19:00

写真は調布市味の素スタジアムで被災者を励ましになる皇太子ご夫妻/新華社より

http://news.xinhuanet.com/world/2011-04/07/c_121274926.htm

 

これだけ大きな写真だと療養中の雅子さまの表情もよく分かる。でも、日本のメディアではこれほど大きな写真はない。どうして中国なの???

 

さて、中国では、このシーンをどのように見ているのだろう。上から目線の中国では、まず考えられないこと。台湾のコントでもそうだが、やんごとなき方が膝をついて、庶民と同じ目線で話すのはありえないことなのだ。

 

「セブン・イヤーズ・イン・チベット」でチベットに侵入してきた人民解放軍の将軍が、14歳のダライラマ14世と会談するシーンを思い出す。将軍は自分より高い位置に座っているダライラマが気に入らず、低い位置に座らせた(確か、ダライラマが自分から法座より降りた)。これが、漢民族の常識であり、たとえ相手が王であろうと、被征服民族は常に下でなければならない。

 

この写真に関しての掲示板に書かれていることは酷く、台湾のコントなどかわいいものだ。

http://news.backchina.com/comments-135698-gb2312.html

あまりに不敬であるため翻訳はしないが、原文のみ載せる。興味のある方は自動翻訳でどうぞ、あたまにくるが、これがこの民族の多数の意見であろう。

 

仁太子殿下與太子妃殿下 看起來就比他弟弟文仁和氣文仁留個小鬍 活脫脫小日本

这长得也太龌龊了!

时间真是一把猪刀。看看个太子妃,老菜皮啦。

2个日本人真的看起来气,是演员吗

日本皇家中国有罪, 罪不可赦!

 

4/6-《東日本大震災》皇太子ご夫妻が都内の避難所をご訪問】

 皇太子ご夫妻は6日、東日本大震災で被災した福島からの被災者ら約130人が生活する東京都調布市の味の素スタジアムを訪問された。3月末の天皇、皇后両陛下に続く都内の避難所ご訪問で、病気療養中の皇太子妃雅子さまが、公的な活動で皇居外に外出されるのは昨年10月以来、約半年ぶり。約1時間の滞在予定を約45分間オーバーし、熱心に被災者の話に耳を傾け、励まし続けられた。

 

 「何年生?」「何の教科が好きですか?」「外で遊ぶことはありますか?」。ご夫妻は子供たちにも優しく声をかけられた。友達と連絡が取れないという話をきいた雅子さまは「離ればなれなんですね…」と心配そうに話された。

 

 「記念撮影してもよろしいですか。携帯電話しかないんですが」。そんな申し出にも、ご夫妻は快く応じられた。ご夫妻を囲むように家族が並んだ。

 

 雅子さまは疲れた様子を見せず、皇太子さまとともに、ひざを床について被災者と会話を続けられた。被災者が雅子さまの体調を逆に気遣う場面もあり、雅子さまは「ありがとうございます」と返された。

 

 涙を流しながらご夫妻と話していた、福島県富岡町の小林順子さん(39)は「話を聞いていただいてうれしかった。これまでこらえていたが、心がほぐれました。私たちの目線に立って話を聞いてくれる方たちでした」と話した。

 

 家族4人でご夫妻を迎えた、同県浪江町の高松せい子さん(60)は「体調が優れないのに、雅子さまに来ていただいた。それがすごくうれしかった。だから私も『頑張ります』と言いました」。

 

 宮内庁によると、ご夫妻は、被災者を見舞いたいという強いご意向を持たれていたという。お住まいの東宮御所では「被災者と困難を分かち合いたい」とする両陛下と同様に、自主的に電気の使用を控える取り組みをされているという。

 

 両陛下は3月30日、避難所となっている東京都足立区の東京武道館を訪問されている。秋篠宮ご夫妻も、7日に東京ビッグサイトを訪問される予定。