今日は、連合会の活動の目的である子供を守る為に、あらゆる手段を使う。つまり我々のモットーである力なき正義は無能なり、言葉より行動。どちらかというと過激に見られているが、いずれにしても我々の活動はインターネットをフルに活用することによって、相手との戦いを正確にネットにより、情報公開すると共に皆さんから応援してもらうと同時に、出来るだけ大勢の人達に情報を伝えてもらう。全て我々の活動の内容に関しては、ガラス張りで相手を追い込んでいきます。特に活動の主はいじめや自殺が中心。そのほかに有害環境から子供を守る。特にますます子供達が使用している携帯電話に想.像もつかない位の多くの男達からの誘惑や性犯罪・薬物・買春などから守って行くばかりではなく、学校関係にも足を運んで学校内をリサーチ。又、子供を持つ親の犯罪被害不安が九割もいる。この問題に対して実際の子供達の実態を親たちはしらない。それに対し我々は、出来るだけ講演活動で訴えて行く。今、私が言える事は乱れた子ども社会を知っていると云う事。知らないのは親たちだ。子供達の多くは携帯メール依存症にかかっている。そこから発生する買春や援助交際が急増している。その年齢層が小学生高学年までまん延している。それに対して未だ国が動かない。東京都の石原知事が警鐘を鳴らしている児童ポルノの問題は、日本の将来がかかっている大きな問題だ。
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【栃木・クレーン車、6児童死傷】悲鳴、泣き崩れる女性…あたりを歩き回るだけ、呆然の運転手
2011.4.18 13:13 http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110418/dst11041820510040-n1.htm
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【栃木速報】登校中児童にクレーン車突っ込む 3人が心肺停止状態 (1001)
http://2ch.viewerd.com/m/news/1303086944/
全1001件中901からの100件
911 名無しさん@涙目です。(東京都) 2011/04/18(月) 12:19:46.11 ID:Jn/aLWmC0
日本って生活道路と大型車が通るような産業道路の区別がついてないよね
小学校低学年やおばあさんがおぼつかない足で歩く真横をダンプやトラックが走ってたりする
917 名無しさん@涙目です。(広島県) 2011/04/18(月) 12:20:56.23 ID:Yz/nSYhT0
新一年生はだいたい集団登校の列の真ん中に据えて歩かせ先頭と後方が上級生
学年が固まってるのを見て思い出した
922 名無しさん@涙目です。(東海・関東) 2011/04/18(月) 12:21:51.99 ID:74y1seXtO
自分に子供が出来た途端にこういうニュースが辛い、そして怖い。
あんだけ嫌いだった大家族スペシャルも録画してまで見るようになった。
子供って凄い。
943 名無しさん@涙目です。(埼玉県)(チベット自治区) 2011/04/18(月) 12:26:06.26 ID:aCUpy2I80
ドライバーのマナーが悪い事、悪い事。
俺も何度もひかれそうになったわ。左右確認くらいしろボケ。
ウィンカーも直前に付けるな馬鹿に免許を与えるな子供が殺されるぞ
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関心の高さが犯罪抑止力に
会社員 竹内 祐司43(愛知県刈谷市)
回覧板がきた。その中に、学童のランドセルにステッカーを張る知らせが載っていた。子供を狙った犯罪が増える中、対策のひとつだという。「防犯」という文字が黄色で書かれているという。そんなものを貼ったって、何の意味があるのかなあと疑問に思っていた。
そんなことも忘れて数日後、仕事からの帰り、車で走っていると、黄色いマークが目に飛び込んできた。ランドセルに大きく黄色と黒で「防犯」と描かれたステッカーである。
何げなく普通に生活していると、小学生が歩いている姿なんて当たり前の光景である。交通安全以外に、目がいくことなんてなかった。元犯罪者が、少年犯罪を起こしにくい条件をテレビで語っていたことがある。「あそこに子供がいる」とみんなの関心が子供に向くだけで、かなりの抑止力だという。そうかと思うと同時に、自分の無関心さが情けなかった。
地域一体となり子供を守れ
会社員 坂田 純39(神奈川県松田町)
小学生が殺害される事件が相次いで起こっている。地域社会の関係が希薄になっていることが、子供に対する犯罪の増加の背景にあると私は考える。犯罪を防ぐには社会、大人がそれに対応してしっかりと子供たちを守らなければならない。
高齢化社会を迎えたのだから、元気な高齢者は交代制で街頭に立ち、子供たちを守るようにしたらどうだろうか。さらに、きぎょうでのフレックスタイム制などを生かし、勤め先周辺のパトロールにたとえ数人でも警備の人を配置できれば、企業としても犯罪防止に協力できると思う。もちろん、警察官の数を増やし、パトロールをより頻繁に行う必要もある。
大人の目が光っていれば、変質者も容易に手を出すことはできない。家庭だけでなく、子供たちを地域ぐるみで安全に育てることが何よりも重要だ。犯罪者に対し死角をつくってはならない。地域社会が一体となって、子供たちを守るべきだと改めて思った。
関心の高さが犯罪抑止力に
会社員 竹内 祐司43(愛知県刈谷市)
回覧板がきた。その中に、学童のランドセルにステッカーを張る知らせが載っていた。子供を狙った犯罪が増える中、対策のひとつだという。「防犯」という文字が黄色で書かれているという。そんなものを貼ったって、何の意味があるのかなあと疑問に思っていた。
そんなことも忘れて数日後、仕事からの帰り、車で走っていると、黄色いマークが目に飛び込んできた。ランドセルに大きく黄色と黒で「防犯」と描かれたステッカーである。
何げなく普通に生活していると、小学生が歩いている姿なんて当たり前の光景である。交通安全以外に、目がいくことなんてなかった。元犯罪者が、少年犯罪を起こしにくい条件をテレビで語っていたことがある。「あそこに子供がいる」とみんなの関心が子供に向くだけで、かなりの抑止力だという。そうかと思うと同時に、自分の無関心さが情けなかった。
今回、紹介された投稿記事の中から、子供を守る・自衛策などのキーワードが浮かび上がった。
特にランドセルに貼るシールに関しては、連合会のオリジナルキャラクタを使ったシールをお勧めしたい。このキャラクタは大きな効果を発揮するので、防犯などの文字と相まって、犯罪抑止につながるものです。興味のある方は、連合会までメールなどで問い合わせください。
また、事件に対する自衛策についても、講習会を開催しますので、受講者の予定人数を記入の上、連合会に問い合わせ頂ければ、他とは違う内容で納得できる防衛策・自衛策を身につける事が出来ると自負しております。ぜひ、体験してください。。