青少年育成連合会 | 日本の未来を【夢と希望に満ちた国】にする為に日本人の心に訴えたい
子どもは日本国の宝|私たちは【子どもをいじめと虐待、性犯罪から守る】為にあらゆる方法を講じ解決にあたります





今日も私は皆さんに訴える。闇サイト(闇の職業安定所)で犯罪仲間を募集をした川岸健司40歳と無職の堀慶末32歳と神田司40歳が磯谷利恵さん31歳に対し、どのように殺害したか詳しく訴えたい。3人は名古屋市内を走り回りながら、路上を歩いている女性を尾行し、最初5人ぐらいの女性を追尾するなどしたが、なかなか襲撃の機会がなかった。6人目の利恵さんを
路上で車両を止め待ち伏せ、利恵さんが車の右わきを通り過ぎた際、堀が後部ドアを開けて降り、利恵さんに道をたずねるふりをしてその背後に近付き、利恵さんが立ち止まるやいなや口を右手でふさぎ、体を抱きかかえ後部ドアから押し込んだ後、利恵さんを人目につかないある屋外駐車場まで移動。そして神田、堀は川岸から強姦されそうになった利恵さんの様子を見て、利恵さんが落ち着きを失い、今にも逃走を図りそうな雰囲気になったと判断。すでに利恵さんを包丁で脅迫。本当の現金カードの暗証番号を聞き出そうと首を絞めるなどをしたのを見た川岸が、ここで利恵さんを殺害する事になった。
神田と堀と川岸は哀願する利恵さんの顔全体に覆うように31周に渡って粘着テープを巻き付けた。そして首をロープで締め付けた。それでも弱いながらも脈が残っていたので神田が金づちを左手に持ち数十回にわたって殴り続け、そして窒息死させその死体を山林にに土や草をかぶせ遺棄した
ここまでされて普通の親だったら相手が何人いようと無期懲役で納得できると思いますか。当然利恵さんの親だけではなく、親戚もいるでしょう。皆、3人に対して、死刑にしなければ納得できないだろう。それに一番納得できないのは、主犯格の川岸が死刑が怖いからと言って自首して無期懲役。ふざけるな。前にオームの事件で自首した人間でも死刑だ。この裁判長はいかれてる。
ぜひ皆さん、こういうイカれた裁判は多くの国民の声で罷免にさせましょう。連合会は徹底的にやりますよ。絶対この裁判長は許さない。私の考えでは前の裁判では国民の大きな声があったので堀と神田は死刑、川岸は無期懲役の判決だった。しかし時間が経てば死刑から無期懲役にしても国民から非難される事は少ないだろうと判断したと思う検察も退職後は弁護士になるのが多い。どうしても裁判に同調してしまう。これが現実だ。しかしこの現実は壊さなければいけない。その為には大衆運動に限る。今はネット社会、おかげさまで我々も本音で戦っている為か、非常に多くの人達が連合会のブログを見てくれている。それに100万単位の会員を持つ団体が協力今年は特に子供の問題を中心に弱者救済、さらに多くの団体に協力を求め、ネットと行動を両立し今まで出来なかった大きな壁を崩していくつもりだ。力なき正義は無能なり。数は力ぜひ皆さんお互いに協力して助け合って行きましょう
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二審は2被告に無期懲役=被害者1人、死刑適用焦点
-闇サイト殺人・名古屋高裁
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2011041200595

時事通信 2011年4月12日



名古屋市千種区で2007年8月、会社員磯谷利恵さん=当時(31)=が拉致、 殺害された闇サイト殺人事件で、強盗殺人などの罪に問われ、 一審で死刑とされた堀慶末被告(35)と無期懲役とされた川岸健治被告(44)の 控訴審判決が12日、名古屋高裁であった。

下山保男裁判長は堀被告の一審判決を破棄し、無期懲役を言い渡した。
川岸被告については、一審判決を支持し、検察、弁護側双方の控訴を棄却した。

一審名古屋地裁は神田司死刑囚(40)=控訴取り下げで確定=と 堀被告を求刑通り死刑としたが、川岸被告は自首が事件解決に つながったことを考慮し、無期懲役とした。

控訴審でも、川岸被告の自首の扱いと被害者が1人の事件で 死刑が選択されるかが焦点だった。-(2011/04/12-15:26)
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被害者のことを考えない無能な裁判官は要らない。
警備員 中村 晃 40(長崎県佐世保市)
闇サイト殺人事件で殺された利恵さんが帰宅途中、車で連れ去られ粘着テープで顔全体に巻き付けレジ袋を頭にかぶせ首をロープで絞め、頭を金づちで数十回殴って殺した。ここまで自分の娘がやられたら、弁護士であろうが、裁判官だろうが、誰だろうが死刑を訴えるのが当たり前だろう。今、頼りになるのは連合会しかないと思っている。是非お願いしたいのは、今回の名古屋高裁で判決を言い渡した、下山保男裁判長の住んでる近辺を、確か連合会は宣伝カーを持ってますよね。出来れば抗議活動をやってくれませんか。私はあの裁判長だけは絶対許せない。あの裁判長の家族にもこういう卑劣な男だと触れ回ってやりたい。
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25 :Ψ:2011/04/12(火) 20:53:09.47 ID:hFYmNyjy0
「死刑に値するほど悪質とは言えない」なんてよく言えるよな
自分の娘が同じ目に遭っても同じ事言えるのか?



この裁判官は日本人ではないくたばれ
プロ格闘家 鈴木 博之 27(川崎市幸区)
闇サイト殺人事件の三人の男に殺された女性の内容がすごい。この事件の判決を言い渡した。血も涙もない下山という裁判長。こいつの家族の中に娘がいたら、もしその娘が粘着テープで数十回ぐるぐる巻きにされてビニール袋をかぶせられ、おまけに首をロープで縛られ頭を金づちで何十回も殴られ、そして山林の中に埋められたらどうしますか。多分こいつが人間の魂を持っているなら、こんな遺族感情を逆なでするような判決を言い渡すわけがない。きっとこいつは出世欲の強い奴に決まっている。大体今の裁判長達は出世欲と保身が強い奴が多いから、どれだけの遺族が泣かされたか分からない。こんな奴らは早死にしたほうが良い。社会のゴミだ。



56 :Ψ:2011/04/19(火) 00:04:27.64 ID:HHA3d5b70
これだけ非人間的な人物を無期懲役で済ませるなんて許せない。裁判官は、
これまでの判例を基準に判決を下しただけ。一審が裁判員裁判で行われて
いたら、3名共死刑になっていたかもしれない。



私も今回の闇サイト殺人事件で死刑から無期懲役を言い渡した下山保男裁判長の判決に対しては絶対に理解できない。多分連合会の理事長が怒るのも無理はない。自分の子供が同じような目に遭ったら、こんなふざけた判決を下すような裁判長も殺人を犯した野郎達3人と同罪だ。もしこの裁判長の自宅が近所にあったら乗り込んで行って、抗議してやる。それぐらいしてやらないと世間をなめている。被害者遺族の仇を打つのが裁判長の使命だろう。だったら死刑にしたらどうだ。多分理事長が言ってる通り問題なく適当にやっていれば、自然と出世が出来るし。この程度の体たらくな裁判長なんだろう。
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107: 名無しさん@涙目です。(東京都) 2011/04/22 23:09:44

海に向かって一礼って発想はなかった
海に連れ去られた死者への弔いと
海よ鎮まりたまえという祈りを感じる
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文部省唱歌 「日の丸の旗」




平成23年4月23日大和晃三郎靖国神社奉納コンサート(能楽堂)

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儒教国・韓国に学ぶこと多い
大学院生 新家 悟之 28(和歌山県美浜町)
 あるテレビ番組で、日常的な韓国の電車の中の光景が映されていた。撮影のためでもなく、ごくありふれた生活の中のひとこまである。驚いたのは、老人が電車内で立っていると、すぐに若者が気付いて席を譲ることである。その若者の態度も自然であった。
 撮影スタッフが席を譲った若者にインタビューしてみると、「韓国では当たり前です」という返事だったのを見てショックを受けた。
 日本の駅での「親父狩り」などの集団リンチ事件も韓国ではほとんど見られない。駅構内などでの防犯対策がきちんとなされているのも一因であろうが、先人を敬う儒教国の韓国ならではの特徴ではないかと思う。
 韓国では電車内での飲酒や、駅での酒類の販売は禁止されている。隣国の韓国から、いろいろ学ばなければと感じた。



独裁国家を忘れた日本国民
主婦 池田 萌 69(福岡市西区)
 先年、旧ソ連支配下の東欧を旅行したときも痛感したのだが、それは共産主義国家の非人間性だった。
 それらの国は幸いにして民主国家に生まれ変わったが、アジアにはいまだにそのままの独裁国家が存在する。そのことをすっかり忘れているお人よしが、わが国には何と多いことだろう。
 今度の反日デモに対する日本の政治家や識者の談話を耳にするたびに、私はちょっと待ってと反論している。中国は独裁国家なのだ。デモを取り締まろうと国家が決意すれば、簡単に取り締まれるのである。あの天安門事件を持ち出すまでもない。
 歴史云々もおこがましい。中国共産党政権が成立するときの内戦では無数の中国人が殺され、文化大革命でも多数の人々が殺された自分の国の歴史は学校で教えないのに、居丈高に日本はもっと自国が中国に対して犯した罪を学校で教えろと要求する。中国では反日教育が徹底しているのに、日本は大甘で中国の友好教育をしている。この矛盾だらけの現実をわれわれははっきりと直視すべきである。



今こそ訴えたい国家意識の高揚
元会社役員 上妻 正大 86(京都市左京区)
 20日付けの「正論」欄、お茶の水女子大教授の藤原正彦氏による「国家意識の欠如こそ国衰える根源」を読み、全く感を同じくした。
 藤原氏は言うまでもなく数学の世界的な権威であるが、国語の問題にも造詣が深く、政治や外交に対しても卓論を発表されるなど、広範な素養には驚かされる。
 その寄稿の中で「真のエリート」という言葉が何回か登場する。最近は「エリート」という語は高々一流の大学を卒業して立派な地位にあるという程度の解釈しかされない。が、藤原氏の言われる「エリート」とは、大衆より高い道徳律や厳しい倫理観を持ち、非常時には国家に生命をささげる気概を有する者だという。
 明治維新以後、政治家、官僚にはそのような精神の保有者が多数輩出し、当時の日本の重要課題は何かということを察知識別の上、政策を立案し、日本の近代化に尽瘁して今日の基礎を築いた。
 しかるに、現今では日本の舵をとる政治家には先に述べた前提というか条件が欠けている人物が多く、名利や権力の追求に血道を上げ、氏のいう「国家意識の欠如」を感じさせる人物もいる。
 そのため、すべての問題が「事なかれ主義」「保身優先」の観点から処理されているようだ。従がって政治が「大衆迎合主義」に流され、果断な政策の立案実行がなされない。
 現在、「国家意識の高揚」を訴えれば、国家主義への回帰と思われがちであるが、決してそのようなことを意味するものではない。戦後に瀰漫した行き過ぎた民主主義、無責任な自由主義に少しブレーキをかけ、国家社会の健全性を取り戻すということである。
 そのためには、無知の大衆の避難もあるかもしれないが、それを超えて実行に移すことができるのが「真のエリート」である。「真のエリート」と称しかねる人物は政治や外交に携わらぬ方が国家としては無難である。



”やじ議員”職分わきまえよ
看護師 山本 由香里 36(静岡県御殿場市)
  国会のテレビ中継を見ているといつも不快さだけが残り、この国の将来に不安を感じる。発言している最中にやじが飛び交い、居眠りしている人もチラホラ。携帯電話でゲームやメールをしている人も以前、テレビで映し出されていた。
 ある大学教授は「これじゃ、うちの学生たちの同じです」と話していたが、それは違うと思う。学生は高い授業料を支払って得た時間を使っているのであって、国会議員が議場で過ごす時間は立派な職務だ。給料をもらう時間である。
 小学校時代、「人の話はきちんと聞きなさい。意見があるときは挙手をして述べること」と教育されてきた。やじを飛ばす議員の方々は、そういう教育はされてこなかったのか問いたい
 あんな国会で最良の判断が本当に下されているのか。国会中継を見るたびに、こんな人たちを私たち国民が選んでしまったのかと思うと情けなくなる。



現実的な解決へ勇気ある意識改革を
会社員 大河内 尚登 39(愛知県佐屋町)
 警官や教師が罪を犯すと、決まり文句のように責任者が「あってはならないこと」とコメントする。私は、どうもそれに違和感を覚える。
 警官や教師という職を、単に生活していくための選択肢として選んだ人だって多いはずだ。使命感を持って従事している方を侮辱するわけではないが、私は警官や教師が、一概に民間企業に勤める人より清廉潔白で立派な人ばかりだとは思わない。「本来そうあるべきだ」はあくまでも理想であって、現実は違う。だから、不祥事を起こさないようにするには、それを防ぐシステムの構築が必要だ。
 しかし、そういった現実をしっかり直視しないのが日本社会だと思う。
 学校でのいじめ問題も同様で、「本来、皆仲良くすべきだ」は理想である。だが、実際にはそうはいかない。人間の持つ闘争本能なのか、子供同士でそういった現象はどうしても起きてします。従がって、いじめる側には厳格に注意すること。いじめられる側には勇気を持って反発することを教えるのが大切である。
 単に、仲良くすべきだと理想を説き戦う勇気を教えない今の教育方針では、いじめ問題は決して解決されない。
 また、不登校問題にしても、我慢する大切さを教えないことには改善されないと思うが、今の学校側の方針は「嫌なら来なくてよい」である。奉仕活動でも、「強制はいけない」と言う人もいるが、そのようなことは強制から始めないと、子供たちに実行させることは不可能である。
 人は一般的に苦労より楽な方がよい。私も出勤日より休日のほうがうれしいし、楽して高収入を得たい気持ちはある。とはいえ、ある程度我慢し苦労の中でやりがいや充実感を得ている日々である。
 公務員のモラル低下、教育での問題、有事法をめぐる防衛問題等々で浮き彫りにされる現代日本社会においては、どうも理想論が先行し、現実的な解決方法が取られていないような気がする。今、日本社会に必要なのは、現実的な解決法を採用できる、勇気ある意識改革であると思う。
 このまま理想論だけが先行すると、国が滅びてしまうのでは、という危惧さえ感じてしまう。




男の気概の復権を望みたい
無職 石橋 忠夫 60(東京都文京区)
 最近、女性の社会進出が目立ってきている。それ自体は喜ばしいことだ。女性が強くなったことを落語家などが面白おかしく話しにして笑いを誘っているが、ふと、笑ってばかりはいられないと思った。世の中に、”男の気概”というものがなくなってきたのではないかと、気になった。
 よく、優しさの大切さが強調され、他人の気持ちが分かることがよいとされる。それはもちろんだが、一方でたくましさや冒険心など、「強さ」はあまり称賛されなくなったような気がする。
 チャンドラーのハードボイルド小説の一節に「強くなければ生きてゆけない、優しくなくては生きる価値がない」というものがある。優しさとともに、強さを備えるということが大切なのではないだろうか。男の気概の復権を望みたい。



社会荒廃は現行憲法にあり
公務員 本間 秀一 34(群馬県高崎市)
 1月3日、靖国神社へ初詣に行った。出店が並び多くの参拝客でにぎわっていた。
 お参りの後、英霊への感謝を呼びかける映画「私たちは忘れない」見て胸を熱くした。特に、獄中で病死した元外相、東郷茂徳の歌「いざ児等よ 戦うなかれ戦わば 勝つべきものぞ ゆめな忘れそ」が紹介されたときは、直接経験したわけでもない敗戦が悔しく、目が潤んだ。自存自衛のためと信じての戦争も、負ければ勝者によって理不尽に裁かれる無念さ。歴史はよい国ではなく強い国の論理でつくられてしまうのだ。
 友好至上の外交、凶悪犯罪の多発、学校の荒廃、自己本位思想の蔓延などの根源は、敗戦により押し付けられた現憲法にある。政治家や外務省は、歴史の真実を直視し、東郷元首相の歌をかみしめて憲法改正、外交に取り組んでもらいたい。



政治家なら「日本」と呼んで
会社役員 真田 実 53(香川県さぬき市)
 日本という国を語るとき「この国」と言う言い方をよく耳にするが、私には違和感がある。いつから「この国」と言う言い方を使い出したのであろうか。司馬遼太郎さんの「この国のかたち」以来であろうか。
 政治家や評論家たちが日本のことを語るとき、盛んに「この国」という言葉を使う。「この国」とは、第三者が使うべき言葉であって、決して自国のことを表すときに使う言葉ではないと思うがどうだろう。
 まして当事者である政治家が使う言葉ではないはずだ。彼らがこの言葉を使っているのを聞くと、まるで人ごとのような無責任さが感じられてならない。「日本」とか「わが国」というのが普通だと思うのだが…
 司馬さんが使ったのは、あえて日本という国を外から、客観的に見ようという意味で使った「この国のかたち」であった。