高山の町並みの水彩画です。
古い町並みは江戸時代からでしょうか?
中仙道を思い出します。 絵になります。
木枯らし紋次郎が長楊枝をくわえて暖簾から出てくるような気がします。
淀川長治流に言えば
紋次郎 本当に!本当に! 格好いいですね。
[あっしには関わりのないことでござんす] と言いながら何でも絡んでいく無宿者を中村敦夫が本当に、本当に格好よく演じていました。
そして、あの主題歌は本当に素敵でしたね。
どこかで誰かがーーー微笑みには、会ったこともない、昨日なんか知らないーーーーきっとお前は風の中でまっている。
いいですね!!!
興味のある方はネットで探して聞いてください。
上条恒彦 素敵です。
それではーーーー さようなら、さようなら、さようなら、さようなら