三井寺の境内はとても広大かつ多数の歴史的建築物が建っております。
そのなかで特に目を引くのが三重塔です。
重要文化財ですが、秀吉が奈良吉野から伏見城に移築していたものを家康が更に三井寺に移築したものだそうです。
手前が一切経蔵でこちらは毛利輝元が山口から移築したものだそうです。
中は書庫になっていました。
広大な境内、残暑の中大変でしたが、途中に冷房の利いた現代建築の文化財修蔵庫で仏像等の展示があり助かりました。
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過去の投稿記事です。
三井寺の境内はとても広大かつ多数の歴史的建築物が建っております。
そのなかで特に目を引くのが三重塔です。
重要文化財ですが、秀吉が奈良吉野から伏見城に移築していたものを家康が更に三井寺に移築したものだそうです。
手前が一切経蔵でこちらは毛利輝元が山口から移築したものだそうです。
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