今回からは九州縦断ビール紀行第3弾として、鹿児島県鹿屋市の「Let It Beer」へのビール紀行をお送りします。Let It Beerは2020年に醸造を開始した新しい醸造所。併設のパブ「whack a mole」があるそうなのですが、どんな醸造所なのか、あまりネットでも情報はありません。そんなLet It Beerのブルーパブに突撃訪問してみました。そこは、地元民に愛される交流の場でした。

南大隅町の「Honey Forest Brewing」を後にして、バスに乗ること約50分。鹿屋市に戻ってきました。Let It Beerのブルーパブ「whack a mole」の営業開始が20時なので、それまで待って、醸造所に向かいます。


醸造所のあるのは市内中心部。すぐに場所が分かりました。「Let It Beer」の文字を発見。醸造所に到着です。



2階建ての建物の1階の2区画部分が醸造所とパブのようです。右手の醸造所の中をのぞくと醸造設備を確認することができます。250Lの仕込みの規模で、発酵タンクは250L×4基という体制だそうです。

醸造所のお隣がブルーパブ「whack a mole」。こちらでビールを頂いてみましょう。
(続く)
whack a mole
鹿児島県鹿屋市西大手町10-1
TEL:0994-45-7766
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あああ
◆「ニッポンごはん旅」の公認ライターです◆
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南大隅町の「Honey Forest Brewing」を後にして、バスに乗ること約50分。鹿屋市に戻ってきました。Let It Beerのブルーパブ「whack a mole」の営業開始が20時なので、それまで待って、醸造所に向かいます。


醸造所のあるのは市内中心部。すぐに場所が分かりました。「Let It Beer」の文字を発見。醸造所に到着です。



2階建ての建物の1階の2区画部分が醸造所とパブのようです。右手の醸造所の中をのぞくと醸造設備を確認することができます。250Lの仕込みの規模で、発酵タンクは250L×4基という体制だそうです。

醸造所のお隣がブルーパブ「whack a mole」。こちらでビールを頂いてみましょう。
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