やっと
"アルビノを生きる"の白くま章(第一章)を、読みました。
あまりに自分の過去と重なりすぎで、胸を詰まらせ涙しながら読みました。
著者の川名さんがおっしゃっられた、
「どうして、みんな辛い同じ経験や思いしなくてはならないのか?そんな悲しい辛い思いを少しでもしなくてすむように…私は、本を書こうと思いました」
そんなおもいでこの本を、世に出してくださいました。
ありがとうございます。
これから読み進めていくほどに、もっときっつい内容もあるかもしれません。
でもそれは、私たちが生きてきた確かな事実です。
そんな過去があったからからこそ、今の私たちがいて、こんなに素敵な縁をいただけてるです。
何があっても前を向いて歩いてきたいと思っています。
どうぞ皆さん、そんな私たちをみていてくださいね。
ちょっと酔っぱらいの私の本音でした。