アルビノシンガーRico

大好きなウタ歌ってます。感じたことやライブ情報もインフォします。
#アルビノシンガーrico #歌ひめrico

"SOUL of SOLEIL THE GOSPEL NIGHT"

2013-07-23 17:37:11 | 日記
スペシャルなライブに是非お越し下さいね。


"SOUL of SOLEIL THE GOSPEL NIGHT"
中川誠十郎(Vo・指揮)
西尾BUN博文(B)
若松俊広(Sax)
山下嘉範(Ds)
yucco(Pf)
SOUL of SOLEIL CHOIR(Cho・Vo)

・開場時間:17:00
・開演時間:18:30/20:20
(2ステージ入れ替えなし
・通してご覧いただけます。)
・チャージ料金:S=3,150円 A=2,625円 B=1,575円 barcounter=1,050円

SOUL of SOLEILのTHE GOSPEL! 素晴らしい本番ステージになること間違いなし!
みなさん是非是非応援に来てくださいね、盛り上がりに来てくださいね。

ご予約はお早めに、http://www.royal-horse.jp/ホームページからもご予約いただけます。

電話でのお問い合わせは、
06-6312-8958 06-6312-8959 (15:00より受け付け)
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笑顔になれますよ~に…

2013-07-23 09:14:22 | 日記
朝方、胸と背中の痛みと息苦しさで目が覚めた。
浅い呼吸しかできない状態。
少ししたら治まるかなと思ってたけど、いまだに治まらない。


いつも、同僚や後輩に言っていた言葉を思いだし、職場が今忙しいのは解っているがお休みさせてもらいました。


"仕事の代わりはあるけど、貴方の代わりは無いんだから"


あ~ぁ…
今夜、アルトのパート練習も有るのにな~(-_-;)
この状態のままだと、歌うのはちょっと厳しいかな~
せっかくみんなで調整した日なのに、参加できなかったらごめんなさい(-_-;)



今日は、笑顔で目覚められなかったけど
明日には、笑顔になれますよ~に(-人-)
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こんな素晴らしいアルビノ兄弟ミュージシャンがいる

2013-07-23 01:30:14 | 日記

松永先生が教えてくださったアルビノミュージシャン、皆さんご存知ですか
CDって売ってるかな~

■兄:ジョニー・ウィンター(1990)

基本情報
出生名 John Dawson Winter III
出生 1944年2月23日
出身地 米国テキサス州ボーモント
ジャンル ブルース
ロック
職業 ギタリスト
歌手
担当楽器 ギター
ヴォーカル
活動期間 1959年 - 現在
レーベル リバティー・レコード
コロムビア・レコード
アリゲーター・レコード
MCAレコード
ヴァージン・レコード
メガフォース・レコード
共同作業者 エドガー・ウィンター
リック・デリンジャー
公式サイト http://www.johnnywinter.net/
ジョニー・ウィンター(Johnny Winter、本名はJohn Dawson Winter III、1944年2月23日 - )は米国テキサス州ボーモント出身のギタリスト、シンガー(一時期は、父親の故郷ミシシッピ州リーランドで生活していた)。CBSとの契約金が、当時の金額で数十万ドルと巨額であったことから「100万ドルのギタリスト」の異名を持つ。アルビノで斜視であることも知られている。
白人でありながら黒人音楽のブルースをプレイし続け、ブルースの巨人マディ・ウォーターズが「義理の息子」と呼ぶほど彼に気に入られた。彼のスライドギターは、エリック・クラプトンにも影響を与えたといわれている。
「ローリング・ストーンの選ぶ歴史上最も偉大な100人のギタリスト」において2003年は第74位、2011年の更新版では第63位。
活動・キャリア
幼少期はクラリネットを演奏していたが、歯の噛み合わせが悪くなり断念。その後ウクレレを経て、ギターを弾くようになる。少年期に弟エドガーとコンビで数々のコンテストに出場しては腕を上げていき、15歳の時にバンドを組んで地元レーベルから「スクール・デイ・ブルース」をリリース、彼の音楽キャリアのスタートとなる。
1962年、エドガーと共に初のバンド、ジョニー・アンド・ザ・ジャマーズを結成。複数の地元のレーベルからシングルをリリースし活躍する。1968年、トミー・シャノン(ベース)、アンクル・ジョン・ターナー(ドラムス)らを迎え、デビュー・アルバム『The Progressive Blues Experiment』をリリース。
翌1969年、CBSと契約しアルバム『Johnny Winter』をリリースした。CBSとの契約金が当時の金額で数十万ドルと巨額であったことから「100万ドルのギタリスト」の名で呼ばれるようになった。このアルバムはウィリー・ディクスン、ウォルター・ホートンらブルース・ミュージシャンが参加したストレートなブルース・アルバムであった。また同年、40万人以上を集めたウッドストック・フェスティバルに出演。続く作品、『Second Winter』(1970年)、『Johnny Winter And』(1971年)ではロック色を強めていった。特に後者は、ストレートなブルース・ナンバーは皆無のロック・アルバムである。ジョニーはドラッグ中毒に陥っていったが、1973年に『Still Alive And Well』をリリースし、復活を宣言した。
1980年に『Raisin' Cain』をリリースするまで、CBSへの在籍は10年以上に及んだ(1975年以降は、CBS傘下のブルー・スカイから作品をリリースした)。CBS時代のジョニーは、前述のジョニー・ウィンター・アンドに象徴されるように、ロック色の強い作品が多いが、ファースト・アルバムや『Nothin' But The Blues』(1977年)、マディ・ウォーターズのアルバムにおける競演など、正面からブルースに向き合う一面も見せている。
1980年代に入ると、ジョニーはアリゲーター・レコードと契約。3作のアルバムをリリースした。ブルース・レーベルからのリリースということもあってか、いずれの作品もブルース色が濃い内容となっている。
MCA傘下のボイジャー・レーベルからの『The Winter Of '88』(1988年)を経て、ポイントブランクと契約したジョニーは『Let Me In』(1991年)を始め3枚の作品をリリースするが、徐々に体調が悪化し、演奏活動から遠ざかっていく。一説によると愛用のギブソン・ファイヤーバードを自力で持ち上げられないほど体力が弱ってしまったという。また視力も弱ってしまい、殆ど見えない状態といわれていた。
2004年、実に12年ぶりとなるスタジオ・アルバム『I'm A Bluesman』をリリース。その「枯れた」演奏に最後のアルバムかとの危惧の声もあったが、7年を経た2011年、ブルースのカバーを新録した『Roots』をリリース。健在ぶりをアピールした。
家族
父親は教会の聖歌隊に参加するサクソフォンとバンジョーの奏者、母親はピアノ奏者という理想的な音楽一家の下で育った。前述の実弟エドガー・ウィンター (彼もまたアルビノである)は、キーボード兼サックスの奏者として有名である。

プレイ
彼のプレイは、テクニカルで速いリフが多く、ピックはサムピック、人差し指と中指、そして薬指を使ったフィンガーピッキングが彼のスタイル。リフの種類は他に類を見ないほど豊富である。彼の速く弾きまくるリフは代表曲「Be Careful with a Fool」などで聞ける。また、彼のギターにはヘヴィなディストーションが効いていることが多い。ギターは36年来Gibson社FireBirdの木目の見えるダーククリヤ塗装で白いピックガードがトレードマークである。
スライドギターをプレイするときには、特にオープンEやオープンAを好んでいるが、他にオープンDやオープンGも使用する。彼のスライド・ギターが聞ける代表曲は「TV Mama」や「Dallas」である。レギュラーチューニングでの演奏もしているが、アリゲーター・レコード在籍以来、1音下げで演奏することが多くなった。

来日
40年以上のキャリアにも関わらず、ジョニー・ウィンターの来日公演は長きに渡って実現していなかった。「来日していない最後の大物」と呼ばれていたこともある
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