昨日は30年ぶりとなる東名高速突入だった。
「首都高走破時間が読めず、遅れるくらいなら早めに着く方を選んだ」
会社のご婦人連中が「やれ、身だしなみ、やれ髪の毛などと、看板を背負っている」とネチネチと小言を並べる。
「そのくせに270キロぐらいなら4時間で行くでしょう!?」
なんてのたまうものだから「だったら、おめえが運転して見ろ!普通免許で乗れるから!」と怒鳴りたくもなる。
「数字ばかり眺めて、現場で何が起きているか分からないのだ・・・」
予定より30分早く首都高突破、東名に入った。
「懐かしいなぁ~・・・」
若かりし日を思いだした。
海老名サービスエリアは大盛況。
「連休ならこんなもんじゃないだろうなぁ~・・・」
立ち並ぶ屋台の一角に見つけた。
「富士宮やきそばかぁ~・・・」
焼きそばを食べて遅れたなんて言い訳にはならない。
「かと言って、朝一で食べるような・・・」
誘惑を振り切り、サービスエリアを後にする。
約束の1時間前に到着した。
走行距離800キロ。
今朝も6時起床、いつの間にか「たまごの日」・・・。
「首都高走破時間が読めず、遅れるくらいなら早めに着く方を選んだ」
会社のご婦人連中が「やれ、身だしなみ、やれ髪の毛などと、看板を背負っている」とネチネチと小言を並べる。
「そのくせに270キロぐらいなら4時間で行くでしょう!?」
なんてのたまうものだから「だったら、おめえが運転して見ろ!普通免許で乗れるから!」と怒鳴りたくもなる。
「数字ばかり眺めて、現場で何が起きているか分からないのだ・・・」
予定より30分早く首都高突破、東名に入った。
「懐かしいなぁ~・・・」
若かりし日を思いだした。
海老名サービスエリアは大盛況。
「連休ならこんなもんじゃないだろうなぁ~・・・」
立ち並ぶ屋台の一角に見つけた。
「富士宮やきそばかぁ~・・・」
焼きそばを食べて遅れたなんて言い訳にはならない。
「かと言って、朝一で食べるような・・・」
誘惑を振り切り、サービスエリアを後にする。
約束の1時間前に到着した。
走行距離800キロ。
今朝も6時起床、いつの間にか「たまごの日」・・・。