貧乏父さん奮戦記

早く「金持ち父さん」へ改名したいのですが・・・。

御年越し。

2017年12月04日 | 日記・エッセイ・コラム
クリスマスを迎える前に、重要なイベントの一つだ。
「出勤要請は断った・・・」
昨日は何年か振りの快晴の天気だった。
「小春日和。神事は天気が良いに限る」
晴れてはいるものの、放射冷却で寒い朝だった。
「気持ち良く年を越せる事を確信する」
お餅を食べて。たらふくお酒を飲んで、太陽が明るい内のお酒は廻る。
「12月と言うのに、ここが東北だとは思えない天気。仕事をするには勿体無い・・・」
この天気に動けない自分に苦笑いする。
「朝から飲むと決めていた。自転車があるさ・・・」
今は、自転車も規制の対象だ。
「ほろ酔い気分」で散歩でも・・・」
冬場は兎に角、天気が重要だ。
「何となく、儲かった気分だが、このまま寝るには惜しい」
偶には休ませて欲しい。
「若い衆は出た要だが・・・」
伝統行事も廃れつつある。
「御祓いをお願いしてる神主さんも朝6時から予定が・・・」
兎に角、子供達の姿を見かけなくなったのは寂しい限りだ。
「昔は餅食いに行く~と楽しみにしていたものだ」
お雑煮と納豆餅、たらふく頂きました。
今朝も6時起床、今年は大雪だと言うけれど・・・。
コメント
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